20241207土曜日
ほんと言うと、最近、日々老化が進んでいる、毎日変化している、
これまでとは別の
皺や 乱杭歯や 抜け毛や むくみや 見えなさと 勘違いばかりの自分へと。
それでも、これら不可抗力以外の部分で、
全てを美しく整然と満足できるように整えたいと言う意欲に溢れる、
そのこと自体が楽しく嬉しい。
まずは、もっとも大事な仕事での少しの成果から
:1205
地球上に蠢いている、かのように見える生命体はいずれにしろ
あるシステムに従って動かされている生体ロボットであり、
働き動きは完全に自動制御。
しかし外界はシステム化されていて、その現象は非常にランダムで恣意的
:1201
あなたへの現象学的還元の日々の記録と集大成へ、あと20年いただいております
*57577 連作
「方丈浄化」
方丈ゆゑ 吾もつくばひ潔めえて日は当たらねど布も干しあぐ
方丈に静々と生き 猫のごと小物を落とす袖の爪先
変哲の吾に反する物あらず 共棲みなればおもろ可笑しく
ただ全て消し去り行けば ああかろし意識の先に触るる無くなる
真正なる対の唯識 そろりとぞ浄土と菩薩忽ちに佇つ
*何となく、というか体の不思議にかまけているうちに師走になった。
数日来思っていること、
2週間の出来事を整列説明する代わりに、
日々の小さな現象学的発見を細々見ていくのもいい。まるで日記になってしまうが!
*例えば今朝、というか起きれなくて布団にいて、やっと11時半に起き上がった、そして次男の「インフォメーション」と「都市計画」を聞いた。
Xでの堀田教授のその説、まだ理解ないしは分析はできないが呼応している。
それにバッハの音楽の音の数学、という発見
それに岡潔教授の仏教的「法」解釈、を蓄えた。
自分の57577再開も全く予想していなかった。
*夕刻、一人で人の家の窓の明かりを見ながら自分の進歩を知ったこと
この前までその明かりは、あたしには無い懐かしい
取り戻せない絶望的な明かりだった、しかし、
その孤独しかない自分だけの窓付き空間はそここそ、あたしの
使命的仕事と生きる意味の唯一充実した、楽しい場所であると思われた、
知っていたけれどもそんな風に感じていなかった。だからもう
寂しくも退屈でも大変でもない。そここそ自分の存在の場所であり時間である。
*今日はまたpagesに挑戦、「庭の雑草」と言う昔の苦肉の詩作を
電子書籍化できるか試している。
一応形は到達したが、正しい方法ではないようだ。
ーー1207続
ちょうど午前10時、今日も青空、
向かいの家の窓には、大きな黒猫がゆったりと日差しを浴びて、
瞑想しているのかどうかは知らないけど
すべての能力を抱いて平穏に横になっている。
さて、ブランチの準備はできた。コーヒーが注がれる時必ずカップから外れる。
珍しく、三温糖の砂糖をドイツ製の愛らしい草花模様の容器に。
クリープは母手作りの蓋つき容器に。
木の盆に母が刻んだ薄紫の野路ギク、本物は風に揺れているはずだが。
別のお盆の上に、熱々の丼をレンジから持ってこようとするが、熱すぎる。
白いタオルを2つに切って作った布巾が、ちょうど清潔に乾いているので、
それに包んで持ってくる。よかった、落とさなかった。
狭い、と言うか無いも同然のキッチンでは、
冬たくさん着込んで袖口が大きい服のせいで、少し動くと
すべてのものがドッチャンガラガラ。
それをしないように静かに静かに注意深く動かなくてはならない。
それは面白くもくすぐったくもある。全くあたしにそぐわない動きだから。
さて食べ始めよう。昨日の残りのじゃがいもとネギの味噌汁に
餅とわかめを入れて温め直した ほかほかの冬の食事である。ありがたいかな。
方丈の仲間とは言うものの、ものが溢れかえっている、長明さん困りましたね。
捨てられません、必要です、微笑みかけるものが愛しいものが。
もちろん神さんと一緒に微笑みかけます。いただきます。
また落としたナイフ、床に突き刺さる、以前は包丁が足に刺さったことあった。
砂糖壺とクリープ壺、二つを冷蔵庫内に並べる。骨壷を思い出した。
1206金曜日、何とかあたし自身をより明らかにしたいのでーーー
昔、市原市である夏、大丈夫かと空に尋ねるほど快晴が続いたっけ。
そんな朝の「どうしたらいいの」感を思い出す。
今は初冬、ほとんどが南欧にも似た白壁、
朝日に輝いているのをひたすら蒼穹が覆っている。
この白の積み重ねが異常感を強めているらしい。
ここ十日あまり、何だか忙しいような暇なような、面白いような
充実とまではいかないような、ごちゃ混ぜの気分のようで、、、
そこで霞む目をこすりながら、点検してみた。
商品の棚の売れ具合をチェックするみたいに? したことないけどね。
1、まず、最も困った感を感じるのは、薬の管理行為である。
原因調査中の痒み発疹のため、3回服薬となり薬の名前と症状と回数と数
全てが落ち着かなくなった。ところがそこで発見があった、
大事な心臓薬3種のうち最も重大な抗凝固剤が突然、もう無くなっている
のに気づいたのが当日の11月26日だった!
原因は自分で解明した、いつの間にか倍量服用していたのだ。幸い、
駆け込んだ庶民病院で処方してくれた。ただし、このような場合保険が効かない。
予定されていた予約まで3週間分で1万3千円(まさにトホホ)!
その後も変動あり、対応苦慮の連続、能力の改善なし。
2、これと並行して決定的な困り事は、朝ごとに、
曜日をわざわざ間違う、その間違いをずっと信じていること。
カレンダーが目の前にあるのに。あまり弊害はないけれども
毎回発覚した時のショックは大きい。カレンダーの文字を
よく認識できていないことが原因らしい。経年劣化だね。
3、12月2日に、とうとう病名をつけられた、これで生涯赤いジャガー状態で生きるらしい。多型紅疹と呼ばれるもので、原因未だ不明だが高齢と関係する。
痒みは鎮まったし色味は褪せてきたが。。。
これで2つ目の原因不明病を集めた、プラス脊椎管狭窄症。
やるな、お主という変な気分なり。
4、11月28日夜、何とパソコンが充電できなくなっていて、
警告が出されていた。翌日金曜日の予約を横浜駅前のモアーズビル、
カメラのキタムラ、アップル店、11時に取ることができた。よくやったネ。
地下鉄で駆けつける、ビルを見つけ出せない、
見つかるとすぐに確定、新しいケーブルをヨドバシカメラで買うようにと、6千円!
ヨドバシカメラの方向を人々に尋ねる、ありがとうと歩き出すと、
「おばあさんおばあさん!」と叫ばれる、あたしのことだった、
そっか、そう呼ばれるか。。。そっちじゃないよ!って。
大阪梅田のヨドバシカメラ、と同じ騒音だ、懐かしくうんざり。
二つのビルの1F、2Fがごちゃ混ぜになる。
ついでに高価なハードディスクを購入、バックアップのために使っていた
古いものが壊れていたので。1万4千円!!
自分で設定できないので相談カウンターに行くが時間切れで帰ることに。
つまりこの日、デイサーヴィスが午後あったのである。
おばあさんも忙しい、おまけに横浜駅の広さときたら。
生涯縁のない美しく高価で面白そうな美味しそうなものに溢れている、
いいのかそんなことにうつつを抜かしていて、と思われた。
この件は、月曜日に実行された、仕事代1万1千円!!
同じ界隈を一日中歩き回り夜になると脚が酷いことになっていて、
ひとしきり血液循環改善試行。
5、ドイツの天使たちから来るメールに返事を書くのが大仕事だ。
ありがたいことなのだけどね。AIに頼めばちゃっちゃっと
やってくれるという噂だが、そんなバカなと思われた。
もうドイツ語も話せないが、舌が動かないので、文字はオボロながら
見える限り書ける。口述筆記がただうまくいかないことが多くなった、
そりゃそうだろうよね。
あたし、老化が速く進んでいるのかな。
しかし、困ったことはここまでである、あとはやる気に満ちている。
何かをした、ということではない、
6、そうだ、あと一つ、面白困ったこと、
バス停への道端に無人の野菜小屋がある、ある朝そこの棚を見ると、
あたしの毛糸帽が並べてあった。母の形見のとても便利なもの、
失くしたことすら覚えがなかった。なむなむ。
7、そうだ、もう一つ、水道問題だけはダメだ解決できない。
キッチンのみならず浴室にも問題、水道屋に修理を断られるって!!
区役所に電話してみたが、大家さんに連絡してみてください、すみませんだって。
しかし、元気に書き出してみよう。
やる気をひしひしと感じる、最後の元気っぺかな。
読書、短歌、試行:電子書籍発行
孫との家系図コンタクト、息子と京都で会う、おせち注文
人生のご褒美料理取り寄せ、もちも買うので 普段はありあわせ食で。
NHK受信料契約進行中、
ママ友の訪問、綾部への旅行、ワリィ日本にまた戻る、
亡夫の小石墓をお香たてに使う案、
TV位置改善、音楽生活、TVその他の情報
最後にヤマダ電機とのコンタクト成功、こんな流れでスイスイと
電気毛布袖付きゲット、今夜にも配達される?
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1207 まだ書くことある?と話し手が登場してくれた。
「寄木細工のような錐子の方丈の家 詳細」
ベッド備え付けの一本の棒の左かわには 首や手首に撒くための、
ありったけのキラキラが、下がっている。ほとんど使われていない。
右かわには使わないバッグが下がっている、黒のベルベットのポーチを開けると、
旅行中に一緒に使う赤い小物入れがもう鎮座している。
また左に戻ると、実は本日組み換えが行われたせいで、
自筆自案の色紙がそこに下がっていて、何かでそれが動くと、
親の形見の鈴が鳴る仕掛けだ。
そのすぐ隣の壁には、西洋方丈とでもいうべきゴッホの室内のエッチング。
その下には隙間風予防のためにクッションがあるのだが、
それが猫の顔を形成している。
ベッドの頭には物をぶら下げられる格子があり、
友からもらった深い緑色のストールがかかっている、
黄色の縞模様もあるので同色のピンチで固定されている。
ベッドの背後は窓であり、レースのカーテンが垂らしてあるが、
その背後には黄色い鏡がこっそり置いてあって、ちょうど、今、
冬至前後の12時半の南からの陽が左からさして、その鏡に反射、
室内に少し金色をプレゼントしてくれている。
その光の束が当たる右側のぶな?の大木、黄色を半ば落葉してまだゆらゆらと
葉を残しているのだが、
ちょうど百舌鳥のような鳥が今飛んできて、
日々に目が乏しくなっている錐子オババには判別はできないけれど、
嬉しがる。
南からの太陽光を毎日受けている家々は輝きながら、
生活と人間と色々を抱えて、時々、老婆が帽子をかぶってベランダに登場、
ゆっくりと気をつけて洗濯物を干すのだ。
日は溢れている。
うちでは違うけどねと錐子オババ少しがっかりの弁。
仕方ない夏の暑さ対策でこの北向きを選んだのだ。
なだりのてっぺんの丘の家々、あの前の道を歩いてみたい、
錐子オババは少女のように憧憬した。
人の姿を見ることはない、気配も見えない、ただ窓が存在するだけだ。
なぜ人影がこんなにもないのだろう。
さて、視線を我が家のベランダに移すと、
死にそうな梔子がある、烏瓜の美しい赤はまだ健在、野菊の白は可憐にまだある。
無名の蔓草もまだ生きている、温度計が置いてある。
お気にりのスリッパと青い洗濯バサミ。。
窓には大事なカットグラスが下がっている。外に出せばもっと美しく
摩訶不思議なのだが、寒さを懸念する錐子オババであった。大切すぎる。
ベランダの反対側、3メートル半くらい先の室内にはわざわざドイツから運んだ
安い机があり、その幅より広いテレビ受像機をなんとか見えやすくしようと
工夫の跡がある。
つまり、小引き出しを二つ並べ、それらの角度や配置をテレビの足の幅と按配して
並行に画面が見れるようにしたい。それはまだ成功していない、無理らしい。
そこには真鍮のおりんがあり、目覚めと、眠るときチンと鳴らして、
向かいにある神棚や遺影に挨拶できるようになっている。
よろしくねーと錐子オババは言うのみだが。
そして今これを楽しく綴っている机は左のテレビ机と同じもの、ツインである。
思えばこれを3つも買ったものだ。
たまたま今日は、そこに濃紺のカップがあり、
その受け皿として、お気にりの金の小笹模様の小皿がある、何と今気づいた、
その二つは同じ濃紺であり、どちらもこの上もないお気に入りであった。
(そうかあたしゃ、濃紺が好きなんだ、なんて80年して気づくか!)
そうか、今南から日が差しているこの窓に何とか洗濯物を干せないものか??
この季節、北のベランダは一筋の光も射さない。
(まあ、無理だろけどね、うん、とてもじゃないが無理。努力しても意味ない。そうだ、今日は電気あんかを買うべきじゃない?足の指に霜焼けができてしまった、一晩で)
ところで、寄木細工という言葉が出てきた所以は、こんな次第であった。
ベッドから足を下ろすと冷たいのでちゃんと赤いクッションが置いてある。
そこに降りて、次の足を後ろに動かす。
するとそこにはワンコの形の袋の中にすでに目下不要のシーツを入れ込んだ
特製クッションが待ち構えている。
そこへ立ち、赤いクッションを右へ動かすと、ベッドの下から
体重計を引き出すことができる。そこで測ってメモする、
そしてまたベッド下へ押し込む、赤いクッションを開いた空間へ、戻す、
その動きを錐子オババは面白がった。
部屋の床には絨毯がひいてない、それほどの面積が空いていない、
それで庭の飛び石の如く、クッションをばら撒いてあるのだ。それで十分である。
すべて何十年もののクッションだ。
さて、やる気全開、という頭で、この霜焼け事態への対処が図られている。
どんなに両脚を何かで保温しても爪先は冷たいし、
それに気づかないという年齢的ハンディがある。
それに椅子に座っていてはいくら足台を置いても浮腫対策には足りない。
それにはベッドでのパソコン仕事、という次の手があって、
それは長いこと講じてきた。そのための小机すらドイツから持ってきた。
電気あんかを買おう。そうすると炬燵みたいになるじゃないか?
ベッドに座る場所は、窓を背に、とベランダを背にの2方法がある。
何とか寄りかかることも可能だ。かけ布団の上に小机を置く。
もし3人目がいたり、あるいは忙しい時は、この今座っているコロコロ椅子を
転がしてベッドに近づき、
腫れそうなあるいは冷えている両脚をベッドのこたつに入れる。
うん、いいアイデアだと錐子オババはニコとする。
しかし、電気あんか、あるいは電気毛布をどこで買う。お店は遠い。きっとオンラインはある。電話でお届け注文もあるらしい、今、電話が空くのを待っている。
(よし、ヤマダ電機、頑張ってる。今注文して、夕方には配達してくれるんだって)
電話ではなくオンラインで錐子オババは成功したのである。
新規登録への導き方もよく人心を読んでいる。
「それで、もう一つ、外で芋虫に食べられ、元気なくしていた梔子、やっぱり家に入れてあげた。まさかこの寒さに芋虫いないよね。こんな何だかんだ、あたし、何だかここが大好きだわ、全てが大好きなのっていいね」
全てが、そしてどこかに移ってもまたそこが大好きになるに違いない錐子オババ。
つまり、好きなことしか見えていないのだろう。
