2023年12月28日
神さん、最近また200以上の幻像人類がガザより実相界に旅立ちました。
それを聞いた我々が、反戦と平和の徒でありながらも
事態を単純にネガティブに受け取ることなく
またその人々も、摂理の奇跡により 理解してより安らかに
笑顔で戻っていくように取り計らってくださいね。
実相界ではその奇跡など必要でなく すべてが奇跡のような摂理を展開して行く、
ここ幻像界に於いてのみ 別の仕組み
つまり神さんとのやりとりを通して 奇跡と言える幻像を招くと言う仕組み
それは皮肉なことに、本来奇跡という幻像ではない摂理が
粛々として行われているだけなのに。
2023年1230日
今日のバラ色の雲、素敵でした!
この目の前の宇宙の全てを愛しています愛しいです。
幻像の中の素敵なところを拾い集めて暮らしましょう。
ところで実相体には自由意志という概念がないでしょうね
それは別に変なことではなく、不足していないので取り立てて求めるものでもないからでしょうね
ただその世界の反射である幻像体には
「自由意志」と感じるような副作用があるとも言えましょう(神話の失楽園事件ですね)現に科学的には自由意志などないわけですが、
勝手な妄想を意識する余地があって、
そこに摂理にありえないことも含まれるそのように見えますけど
さてどうでしょう、脳内のことはわかっておりませんのでね
2024年正月
元旦の朝はまだ素敵だった
角度が悪い季節なのでもはや日光の当たらない小さな窓から
神さん、お父さん、ヒロくん、ご先祖様と呼びかけると
突然
口から歌が沸いた
年の初めの例しとて 終わりなき世のめでたさを 松竹立てて門ごとに 祝う今日こそ楽しけれ〜〜
数十年、忘れていたものを!!
しかしながら、ドイツでの感興は長続きせず
こうもバッチリ来るとは! プレートが動く。
呆然として元旦が過ぎた。
次は羽田での衝突炎上事故!
テレビがないのでSNSで追いかけている。画面を見つめ過ぎて視界が霞む。
2024年1月4日
遠くバイエルンではヘルビーとブリットが
我が子のような老猫の亡骸を荼毘にふして悲しみに浸っていることだろう。
錐子オババはといえば、最大の懸案、銀行問題をやや柔らかにできた
1日に一つ仕事すればいい方だ。
先日は12時間も眠った。そして久しぶりに夢らしきものを見るが
昔と変わらず、相変わらず家探しをしているので別に面白くもない。
「もう見つけましたから。方丈めいたのを横浜に」たったの16平方メートルのマンション、というものがあるのだ。
それにつけてもやや面白い出来事にぶつかる、家にいて画面を眺め、実際の人間には会わないのに。いや、錐子オババが面白いと解釈するだけの話ではある、実は。
(実は、いつもとは違う場所にいる。ついに新居。
冗談冗談
二階の自室では天井から漆喰が落ちてくるので、
古い家を改装したので古い屋根が雨漏り、それが滲み出てきてあちこちで剥落
階下に引越し中、
JBとその後ヌールがいた部屋に、机と椅子(キッチンの)を据えてはみたが、
何というか気分的には、変に落ち着かない。
4色の薔薇を飾ってみた。何のお祝い?
それにしても花という命の生気、本当に神の息吹だ、エネルギーの清らかさが心に染み込む、ありがたい。
いやあ、今日は確かに神さんとのツーカー多かった。なんてこともないけど、例えばSNSをペラペラめくっていると、感涙とゲラゲラ笑いと最上の物理哲学的情報とがそこから湧いてくる、誰ともコンタクトないのに十分な交渉あり。
というか、まあ狂気の沙汰ではあるけどね。そこまで考えてはニヤニヤ。)
ここしばらく、ある意味錐子オババの機嫌は一部、非常に良かった、
それは階下の浴室で鏡に向かうと、最近なんとなく自分に微笑みかけてしまう、
すると皺一つ見えず歯並びの歪んできたのも見えず、可愛い、
自分でも大好きだ、
えー、あんたって美人鏡だったのね、と話しかける。
今まで知らなかったわよ、嬉しいな。(客観的条件は、光不足、視力不足)
光つまり電磁波、つまり光子と電子、質量なし、粒でもあり波でもある、ピンからキリまでの波長でもって宇宙最高速を体現する、それでもスピンの向きの異なる対をなす存在、それらが真空において、ポッと生成されシュッと対消滅する、
そこら辺が究極の極微のちょっと物質? ほとんどエネルギー?
そんな在り方、つまり空即是色というわけだろう。
この日の情報は、
例の、いよいよエネルギーが現象化(といっても我々に見えるわけじゃなく)して物質ができる以前の宇宙背景輻射とやらの揺らぎ(そこに銀河ができたはずということで)の図(よくぞそんなものに辿り着いたものだ、人類!)についてだ。
しかし最近になって、実はその大昔の光は物質プラスダークマター界を経る時に、なんらかの影響を受けたものが、人間の宇宙望遠鏡で捉えられた、ということらしく、我々は「影」を見ている、とかいないとか。
錐子説では、実相界というオリジナル物質界と、その影である我々が見ている宇宙像とは似ているが虚実の違いがあり、幻像界とはいわゆる善悪混在に見えている、
そういうことになっている。
錐子オババのキーワードである「影」という言葉、
それがが使ってあるのに驚かされたのだが、それ以上は理解できなかった。
しかしこれは今日一番の恵、神さん、ご先祖様ありがとうござんす。
ここでまた思った、ご先祖様、と言っても知らない人がほとんどだけれど
こうして無事に屋根の下に暮らせることがお陰だと思ってありがたくて落涙する。
ところで自分には縄文人の遺伝子が明らかにあると、錐子さん自負している。
実相界から愛と光をもらう錐子オババの喜びと感謝が、
また反射して意識体の苦の概念を優しく撫でていく、自動的に。
そこまでも神さんの慈愛は粛々とシステムとして働いているはずだ。
そのはずだ。
それを願う自由意志も備わっている、影の世界も完璧にいつかなるようにと。
簡単な手順で!
ただ意識世界の空無なることに没頭する。
いつか、ではなくまさにこの今、すでに永遠に。
そんなこんなを、時間の中でいつか、意識体である我々も解明し信仰できるはずだ、はずだ!と、
よく見ればちりめん皺のたるんだ腕を振り上げるのであった。
錐子オババの話はまだ続く。
それから一昨日ごろだったか、またもや現実に出くわした。
ある条件の下、目尻と頬に千もの細かい皺の並びが別の鏡にはっきりと見えた。
感嘆するほど規則的!と感嘆している場合ではない、ある意味ゾッとする。
待てよ、そうだ毛糸でこれらを隠すような帽子を編もう、仕方ない、目鼻口だけがかろうじて見えるように。
翌日の昨日、時たま覗きにいくだけのSNSになんとなく入った、するとすぐにかぎ針編み物をするアイデアが示された。
しかもしかも、まさに錐子オババの望むような形を作るために、編んでいく方向を突然直角に転換するというやり方。
また、母親の形見でもあった毛糸のソックスの壊れていくのを嘆いていたところ、もっと簡単な方法でそんなものを編む方法が次に示された。
こんなサーヴィスはあれど、現実は結構、なかなかである。
時々、自分は日本にいる、という前提で頭が動いている、
ドイツにいることに気づいて日本でないことにびっくりする。
自分は二階にいると思っている、下の浴室に行こうとして、あ、ここはすでに下の部屋だったと驚く。その逆も然り。自分のいる場所を勘違いしているので、行き先も間違うというかなりの見当識混濁が起こる。
さらに、銀行の口座を数ヶ月後に閉めるために、いくつかの書類を探し出さねばならない。
あるところはわかっている。ぼんやりとどこに入れたかは覚えている。
しかしそれは無数の書類の中にいわば隠れている。
何一つ記憶に残っていないか、間違った記憶だ、結局はドキドキしながら、一枚ずつめくっていくしかない、それでも認識できない、消えているように見えるという自信がある。
まあ一昨年まで、何度も助けられた、ひょっとみるとナント重要な書類だと認識できたりしたこと数知れず。神さんの手助け多かった。
それでも自分の記憶力がこうも当てにならなくなるとは、確かに怖い。
ナニ、それでも無数の記憶はある、必要なものが見つかるかが問題なのだ。
これではまるで痴呆の備忘録になるなー。
もう一つの懸案は、確定申告問題。これはまたもや税理士問題、つまり公認翻訳問題へとつながるという恐怖。
新年から愚痴はやめよう。たくさんの懸案を解決してきた、あと一踏ん張りだ。
神さん、楽しくやりましょうね〜〜