Selection mistake of life

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けど、クライミングはいい選択かな⁉︎

Amebaでブログを始めよう!

今度は久しぶりの田中夫婦に会いに瑞牆へ。


久しぶりにみる景色。

瑞牆に来たって感じがする。


キャンプ場で顔合わせを済ませて、お互い登りたいものがあるわけではないから適当に

「普通の日」初段


まずはスラブの4級で足の信頼性を確認しながら登ってみた。信頼できない。


次に、だいぶ昔に登ってる「普通の日」やってみる。


ササッと登れないしマット占領されるからやめる。

まぁー登ったことあるやつはやる気にならないしアップがてらって感じで。


次に、

「とも子」初段


スタート出来ない系で面白くないやつ。って思ってたらすぐ出来ちゃった。

これ初段ないヤツやんってなったけど、田中さん全然登れないから初段確定。か田中さんボルダーだいぶ弱ってるか。笑


今回はこれで終了。

田中夫婦にもちゃんと会えたし、久しぶりの旅行で楽しかったな。



そろそろ落ち着いてきたので、



阿部さんに会いに行きます。

ヅッチーがコスモさんに会いたいって言ってる。

会うと嬉しくなるんだって。

違うエリアに行きたいと言うコウジさんの希望で、もうとっくにシーズン終わってる立川へ。

現地で阿部さんと合流して、

ちょっと難しい飛び石をこなして、まずは言霊の岩。

だいぶ前に登っているので、コウジさんの応援しつつ、阿部さんが違うラインを見出したのでトライ。

いろんなスタートでやってみるけど、浮くのがやっと。
そうこうしていると、言霊を完登した強い人も参戦してくる。

なんか強い。
1人だけ一手目止めてる。

もう全然出来ないので、諦めて応援してたらあっさり登ってしまった。
「轍」だってさ。

だいぶ暑くなってきたので森の中へ。
「超回復」初段

ヒール下手すぎて出来ない。
体も終わってるしほどぼとにして終了。

今回のツアーでコウジさんのモチが上がって、2ヶ月に1回は来たいって言ってたので、半年に1回は行くと思うんで、その時はまたよろしくお願いします阿部さん!

こっちに帰って来てから休みがなかなか合わず、2人で出かけることがあまり無かったので、GWは2人で四国に行こうと計画していたのに、前日のコウジファミリーのドタキャンにより急遽3人で行くことになってしまった。何しとんねん嫁!

まぁーしょうがないので、コウジさん拾っていざ徳島へ。
まずは今回のメインイベントである伊織くんとの面会を済ませ山奥。

現地でパパ、タケシさんと合流。
おりゅうがいなかったのは残念だったな。

まずはアップで
「ダイソン」1級

とりあえず一撃して、愛知の強さを見せつけといた。

次にPの

これぞ徳島やで。
堕落しきった身体では全く勝負出来ないので、また来るときまでには仕上げておきたい。

阿部さんはだいぶ良い所まで高度上げてるので、次に来るときまでに登られてるかも。
まぁー阿部さん優しいからとっといてくれるか。

最後のPで
からの

右周りは水没してたので、左周りをトライ。
真向勝負過ぎて一手も出来ない。
コウジさんだけ強さ見せてきて、バラし終わってた。
次回来たときはすぐ登ってしまいそうだ。

初日はこのくらいにして、仕方なくコウジさんとご飯食べて、サーティーワンに付き合ってホテルに送り届けて終了。

エイプリルフールに新元号か発表されるなかテラと豊田。

とりあえずコウジさんがいたら絶対行かないとこシリーズ。
「赤い天狗」「熊」が見たことなかったので、テラに案内してもらって見学。まぁー今日やるやつではない。

途中に
「寅トラ」e

課題名聞いた事あったけど、初めて見るやつ。
トラバース系でホールドでかいからアップにちょうど良い。
そんなとこまで行くんかいってとこまでトラバースしてトップアウト。腕パンパンになった。
最近こういうのがちょうどいいわ。

次に
「バックトゥーザフューチャー」d

陽当たり良くて今ではない感じだったけど、居心地がいいからとりあえずトライ。
豊田のスラブのdだからとだいぶ構えていったけど、案外手も足もホールドしっかりあってダイスラよりだいぶ易しく感じた。

そろそろfに手を出そうと
「燃える闘魂」f

さすがにかぶり系はまだ体がついて来てくれない。なんとなくムーブがわかってきたくらいでやめといた。
テラは、シーズンなら登れそうな感じだった。

ぐるっと回って、
「古竹の戦ぎ」e

やっぱりヒール下手過ぎて嫌になる。
テラはだいぶ前に登ってるらしいけど、全然出来ないからやってもらう。
テラも全然出来ない。フリクションが無さすぎるらしい。
テラは「竜桜」もトライしてたけど、悪そうだった。

この辺でスマホの充電切れて写真撮れなくなった。

またぐるっと回って、「烏帽子」eをサクッと登って、最後の「飴ちゃん」eに敗退して終了。

それにしてもアプローチがめちゃくちゃ良くなっててビビった。
おかげで大田を短時間で一周出来て、満喫することができた。