はい、2日めぇ!!!
今回はマタンの取り巻く環境で色々調べていたのですが、
話題的な意味での明暗がくっきり分かれまして
これも分割する事に致しました
今回はお祭り前ということなので
明るい部分を取り上げたいと思います
(暗い話題の方は発売後ということで)
という事で私達一般市民や各国を渡り歩く旅人が
ノイグラード国女王陛下マタンの元
如何に働けるという点について調べてまいりました!!!
とりあえずニョアの手記で彼女の元に働くかは
大きく分かれて三つあります
というわけでこちらの図を参照してください
まず一つ目が宮廷世話人(執事やメイド)になるルート
(直にいっちまうぜ!ルート)
二つ目は近衛兵の集団であるノイ・ド・ラグニアに行くルート
(手柄とってやるぜ!ルート)
三つ目がアギオナに行くルート
(頭がきれるぜ!ルート)
ニョアの手記からは主にこの三つが読み取れます
なお、この図には確立が出来なかったので載せいませんでしたが
トリスアギオニアの教会に入るルートも存在するようです
また、横に区切った線は身分による制限があるもの
線から区切った上は特権階級の一部にしか認められないもの
とどのつまり一般人と偉い人の壁ですな
マタンに仕えようとすれば必ず越えないといけない壁でもあります
一つ目の方法は宮廷世話人になるルート
これは所謂執事やらメイドになるルート
仕事を調べてみますとマタンの家事を一気に引き受ける役割
炊事洗濯家事掃除を城単位でやりますんで
役割も与えられているとかもあります
また、軽く労働が15時間とかいく場合もあるので
体力とかもあげておくべき
このルートでは直にマタンに頼み込めるというのが大きなポイントで
身分の壁を一気に飛び越えるのが大きな点
マタンがお忍びで町の人々に料理を振舞う時に
料理バトルを仕掛けて戦い
あわよくば料理人として入っちゃうという事が可能だそうですw
(ニョアの手記57.62)
二つ目は騎士団に入る方法
まずはイスファハンにある傭兵部隊の門を叩く事から始まります
そこから成り上がっていくのがコノルート
叩き上げ根性が居るわけですな
傭兵として働くので戦いの実力が必須ですが
紳士的な礼儀作法も必要な事でもあります
特例としてノイ・ド・ラグニアの地位に行く事も可能で
現在ファロの父親レヴィンがこの偉業を成し遂げています
この場合はまさしく『英雄』となれるのにかかっています
(ニョアの手記50.55.90)
三つ目が調べて分かった学校から行くルート
そもそもアギオナが生まれた経緯は
過去に王が独断と決めた事によって起こった
国同士の争いから単を発しています
つまり王の独断と偏見を未然に防ごうとするのが
このアギオナの役割ですね
(今となってみれば全く違うものになっちゃっていますが・・・)
主に法律とかの頭脳役を率いています
そこでアギオナになるには各種学校に行くのが通例
協会で初頭教育を受けてから
リーデンブルグの各種学校に行くというのがルート
この点については一般市民でも努力次第でいけれるっぽいです
(ニョアの手記10.77)
このように努力と頑張り、そして時の運とかも絡み合って
上手くいけば我々でも身近な存在にもなれるって事ですね
これをみていると各種方面でマタンを支えられる機会があるわけです
皆さんも頑張ってみてはいかがでしょうか?
