ゼクトバム2nd発売記念考察 五日目 二章で云々かんぬんwww | Liber Kukulcan

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いつの間にかZektbach考察が主になっちゃってたブログ

過去の考察をお読みになる際には
更新された日付に基づいて書いているのでご注意を

ぶっこわれの金曜日!!!
例えて言うならば
蟹江さんがいないかにタクに川島アナが来た時のようなものですw
(知らない人が多い気がするがwww)

今回はちょいと前から開始しましたアンケートから
パソコンの人のみで、左側の下らへんにあります
こいつをポチッとなした結果を拾いあげてみたいと思います
(なお、他人から左右されない純粋な結果を得たいので
投票結果は伏せてあります)

で、大まかな結果は・・・
・・・なんとなんとZETAが一位!!!
次点のブラジャスと僅差になってましたw
何故ゆえに一位になった?!
意外だわぁ・・・
アポカリは現在進行形でいってるためか
票数は少なかったです

というわけで、今回は第二章からの考察にします
内容は迷いに迷いまして、
リアンのことを書こうかなとw
たまには何時もとは違ってノープランで書きたいかなと思います!
どこ行くか全く分からないミステリーツアーです!!!
これは一種の祭ですからたまにはありかなとwww
というわけで、何時もより方向性が定まってない考察いってみよう!!!


さて、リアンと言えば超越者ですね
Σ様が待ち侘びているΣ神殿までいって
能力の解放が行われてますな
「超越者はとは」と一くくりで決めれるものではありません
超越者を文字の意味を取り出せば
「なんかすんげーこえちまったひと」ですな
Zektbach殿は「過ぎたるもの」とも言い換えてます
つまり、一言で言えば「天才」とw
「なんかすんごい知識があって
すんごいことを成し得たひと」
って言うのが超越者の一つの答えですな

じゃあ今までの人とリアンはどう違うんじゃいと突っ込みを入れてみたら
Σ様に初めて認められた人
どう認められたかは「ゼータの小道」にあるわけでw
ゼクトバッハ叙事詩で見ると
ゼータの小道とは、数の道
普通の式にひっそり隠れているようなことを
リアンは見つけてみちゃったんだなかこれがw

例えば「1+1=」というやつ
普通は「2」という答えになるわけだが
これを「田んぼの田」とこたえる定番の引っかけがあるw
これを数学的にみれば
「1+1=」というのを記号としてではなく
図形として見る辺りに驚きが隠されてますな
この見方の変え方をまずリアンは得たわけ

ちなみにリーマンゼータでいう見方の変え方は
「素数足しまくったらある数になっちゃう!!!」ということ
普通の人にはなんのこっちゃ?!と思うので
オフでも触れてみる予定ですな、うん

・・・話を戻しまして
この事をリアンは始めやっていったわけ
で、ゼータの小道の内容はルフィナの地下都市を抜けたりなど
非常に数を扱うものでした
そして、得たのが「ものを数式にして解く力」
こいつで物自体の変化をさせてしまう
チート能力を手に入れてしまったわけ
これでこの世にあるリスタチアの力を暴く望みを
Σ様たちから託されていましたね

さて、この力が数に関わるかという謎
どうやらこのゼクトバッハ叙事詩という世界は
コンピュータに創られている世界のようですね
リアンが見た0と1の羅列はコンピュータの最小単位のもの
コンピュータが計算機と言われるのも
元々は数字を計算する為のもの
今見ているこの文字もただの数の羅列しかないっすね
ヨアの手記にある箱もこれと仮定すればすっきりしますな
空船の遺跡はホストコンピュータっぽいので
リアンが空船の遺跡に行ったのは
この仮定にたどり着いていったと考えられます

が、ここに何故かシャムシールがいてばっさり切り捨てられて終わった・・・何故このようななったかといいますと・・・


・・・と、いいところですがここまでにしておきます!
こいつででっかいネタを書いてあるから
これはこれでお楽しみでございますw
危うく詳しく書くとこだったwww

文章的にもおいとましますわ
では、また明日
祭はまだまだ終わらない!!!!!!!!