も~く、も~く
よっか、よっか
くる、ぜく、すきー!!!
・・・と無駄にマナフィになって始まってみましたwww
無駄に残業し過ぎてテンションおかしいです!!!
ぶっちゃけた話、Zektbachやオフの準備>>>>>>>>>>>仕事
早く考察書きたい!!!!!!
さて、今回はいつもとは視点をがらっと変えて、
Zektbachキャラの子供の頃についてや性格のまとめ
元を辿れば分かることもあるかと思います
よって、ゼクトバッハ叙事詩が書かれてる前の話を中心に書きたいと思います
まずはシャムシールから
シャムシールの子供の頃は
ゼクトバッハ叙事詩第1章第1節第1話からが伺えます
父は誉れ高き軍師の一族シャルダイル
母はナセム族始祖ナシュムの流れを直々に組む踊り子のククリと
超が着くほどのエリート
このことから幼くして非凡な才能があったと思われます
その証拠に15歳で前線の砦を任されたわけですから
ものすごく強いことが分かりますね
とまあ、ゼクトバッハ叙事詩内最強の戦士なシャムシールですが
戦の最中なのにお香を焚きまくったり
服装や雑貨は可愛らしい物を好む所があったり、
可愛い物を見ると自然と笑顔になってしまうという
萌えポイントもありますwww
素は乙女な所もあるんです
例えて言うならば「知的になったアルトネリコ3のミュート」かなw
お次はリアン
このリアンの幼い頃を辿るとノクス並の酷さがあります
リアンの父親は有名な考古学者
・・・でしたがそれが謎の失踪
リアンの母は育児放棄してしまうのです・・・
よって、リアンは父の友人で、国立図書館の館長である
ゲッティンゲンという人に引き取られ
「ごほんがおともだち」という生活をしてました
傍から見れば自由に情報を得られる立場ですが
母に捨てられたという事から起こったことであり、
リアン的には喜ばしいことではない一面でもあります
このことは父が唯一残したメモを見つけて
実際に向かった辺りに見れますね
(そのおかげでΣ様の事を知って超越者になったw)
ノクスとマタン姉弟について
これはブラジャスの最後の一枚絵に描かれています
ノクスとマタンは王族の出
正室の子ということですから
本来ならばノクスが次の王になるべき人でした
しかしアギオナの暗躍でノクスは追放され
女のマタンが女王として君臨することになります
(ちなみに年表から辿ると約3年一緒にいたことになります)
ノクスはアドフークに助けられてからは
地方に放浪していたようです
そこでは民の圧政などに苦しむ民の姿に見て疑問に思い始め
その後は海賊のマラキアと手を組み、
反ノイグラード組織「ノヴァリア」の旗揚げとなったわけ
放浪の身が気品溢れる姿なのはアドフーク仕込み
元王国騎士団団長だけはあるw
ポップンのノクスの剣技は彼のおかげでもあります
(+実践的なことも踏んでいると思います)
そんな彼が笑顔な瞬間は気の置けない仲間といる時
ブラジャスで一瞬出てくる唯一の笑顔の瞬間です
つまり心の支えはこの彼らだということ
仲間のエメが殺されて発狂するのも
何となくここから分かりますな・・・
ノクスから見たマタンは見知らぬ相手であり、
最も憎む対象べきでもあります
それが唯一の姉とは知らずにね
唯一知ってると思われるアドフーク的には隠している節があります
(ゼクトバッハ叙事詩第3章第1節第2話)
見つかるとヤバイことだらけ故にこのような態度を取ったのだと思います
一方一国の王女のマタンはといいますと
常に捕われの身でありました
アギオナが四六時中監視を付けているほどですな
アギオナからすれば祭り上げるただのお人形ですからな
また、宮廷内の抗争もあり
なかなか胸の内を打ち明けられないでいたみたいでいました
そこに現れるのは騎士団長のファロ
彼女が唯一心を開ける人です
こっそりと弟を捜させにいかせるほどでしたから
マタンにとって弟のノクスは何故か昔から知っていたようです
(双子なのは伏せられている)
マタンにはリスタチアを通じてノクスの気持ちが伝わるので
おそらくこのためでしょう
これを触れてマタンはノクスを救いたいと考えているようです
そんなマタンの側面は庶民の生活を味わうこと
こそこそと城を抜けて遊びにいくようで
水戸黄門のようなことをしてます
得に庶民の味「芋コロッケ」は度々兵士達に振る舞うとか
そこでもマタンが持つ笑顔オーラで
ほんわかした時間が流れています
次、アンネース
アンネースの生まれは特殊
なんとルルドの水を飲んだ女性から生まれたんですな!
これは処女生誕といって、男女の交わりが無く生まれた事を意味します
この頃は誰にでも優しく笑顔を振り撒き、
天から舞い降りたような神々しい美しさを持つ
まさしく「救世主」のいで立ち
島民はアンネースを慕い敬っていたようです
よって、「神」が中心になっているのも
アンネースの生い立ちを知る上で重要なポジションです
最後にマルクト
マルクトは星の民
星の民は基本的に自然と共に生きていた人たちです
というか自然しかないw ww
断崖絶壁の孤島トゥーリでは
文明のぶの字すら通さない環境ですな
自然のサイクルのまま
生まれる時は生まれ、消えゆくものは消える
そこには理由が無い・・・
とまあこんな生活をしていたと思います
そんなマルクトの楽しみといえるものはハープを弾くこと
(この時はクオリアが無いので「楽しい」というのが無いわけだが(^^;))
Turiiでマルクトが弾いた周りに星の民がいて楽しんだシーンがあります
今回はここまで
意外と知られてない叙事詩始まる前のお話
冷静に考えたらリアンが悲惨過ぎる件w
こりゃ「ごほんがともだち」ってなるわな(^^;)
両親の揃う有り難みを感じよう
・・・にしても眠い(´Q`)。oO
折り返し地点
後三日目頑張るぞい!!!