うぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Raisond'etreの曲コメktkr!!!
やっぱマルクト消えそうになってる
自分の持つ事の意味に悩んでるなぁ・・・
とかく分かったこと
・これはマシノワ滅んだ直後の話(メリウス暦145年)
ノクスやマタンが生きている頃から約600年も前
・マルクトは自殺志望がある
→哀しみを生まない為の措置
・マルクトは自分の力の意味を分かっていない
・ルエリシアと会ったのが「空船の遺跡」
えっと、まずはこれが6章目
5章の続きですなぁ
これはゼクトバッハ叙事詩以来持ち越しの主人公だな
まぁ、マルクト&ルエリシアだから
ルエリシア側に何かありそうw
時期的にはマシノワ滅亡後
じわじわ暴走挟みがてら一気にドカン!となったっぽい
どうやら星の意思はマルクトとは違う意思&勝手に出ちゃう節あり
知らない分、忌み嫌う存在と感じちゃったんだな
クカルはクカルで庇ってたみたいだしね
あのクカル瀕死シーンはこんな裏があったのかも
ルエリシアはやっぱりリスタチアを具現化した人だった
これがハッキリしたから、ルエリシアの研究が進む!!!
背理法じゃ不十分だったからな
分かりやすく証明ができる!
星の力=星の意思=大樹でOK
分かりやすいwww
ルエリシアに会った後には
マルクト星の意思を布教してたっつう発言がZektbach殿から来たなw
対リスタチアやっはあるな・・・
誰があたるんだろ?
シャムシール?
Σ様と超越者たち?
・・・うーん、気になる!!!