Raison d'etreムービー考察Ⅶ+α | Liber Kukulcan

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いつの間にかZektbach考察が主になっちゃってたブログ

過去の考察をお読みになる際には
更新された日付に基づいて書いているのでご注意を

はい、レゾンの考察も何が何だかここまでガッツリやっている件www

前回乗って途中までしか書いていないのを上げたから

追記の形で書かせていただきますね


あと、今後このレゾン考察は土曜日固定で行きます

最近は長い文章書ける時間がないんでこの日だけ限定でいかせて下さい

水曜日は何か他のネタを投入予定

(もしもニョアの手記が面白い事書いていたら翌日に書きます)

ちょっとキャラをじっくり見るということで


ってな愚痴はさておいて

今回もやって行きますよ!!!



これはKONAMI及びZektbach本人には

関係なく非公式です
また、考察に対して嫌悪感がある人は

お引取りを願います


・・・よろしいですね?
では参ります!!!



今回はわらわら星の民が増える所から

星の民が全員大人の格好になっているという点についてかな


一応登場順は以下の通り(一部推測含む)

コクマー→ホド→ケセド→ネツァク?

→ゲブラー→ビナー→ティファレト→ケテル→イェソド

とこんな感じすね


順番についてみても一切合切関係なし!

元ネタであるセフィロトの樹の法則すら当てはまりません

どうやら現れる順番はただ単にマルクトの近くに居る順番のだけのようです



さて、何故同年代になっているか?というお話なんですが

これは止めるものがなくなってしまったからだと思います

星の民という人種は対リスタチア要因で生み出された人たちです

そこには変化をなくす事で調和をもたらすようになっていました

星の民たちは存在して成り立つ存在ですから

リスタチアの力「変化」を止める為に

各役割の星の民が分散していたと思われます


しかしながら、老朽化という存在はこの世にはありますので

ずっとそのままということは完全に不可能なわけ

故に、流転の儀式という入れ替わりの儀式で

心身ともに成長していく必要があると思います


で、この流転が成されなくて

なんかの歪みで突っかかりが外れた姿があの星の民

一種のリミッター解除となってしまったように思えます

無理な覚醒が身を滅ぼすのと同じような事が

残された星の民にかかって来たんでしょうな

こう考えると星の民がマルクトだけになってしまったというのが

筋が通るように思います

マルクトは言うならば完全体故に

覚醒しようももうなっちゃってる存在ですからw



今回はここまで

本当はここまで書きたかったんだけれども

時間が足りなかったんで割愛となっちゃいました

申し訳ありません!!!


さて、星の民のマルクトの裸疑惑が未だに拭い去れない件

この他の星の民も良く見たら裸の気がしてなりません

誰か裸じゃないって証明してくださいwww