はい、本日は三回目のApocalypse考察でございます
最近は考察を始め、コメント返せれなくてごめんなさい!!!m(><;)m
マジで書く時間が割けないんで・・・
忙しいのもいいけど、限度っていうのもあるわ(*´ο`*)=3
方向性は決めていなかったのですが、
一年前の比較という事で
自分の意見に突っ走る事にしましたw
なんで、あえて別角度からの考察を書くと思います
念を押しますけど
考えは人それぞれですから、
否定もしないし、肯定もしませんので・・・
後、一番目の考察はまだ上げれないかな・・・
深い所まで行き過ぎて、文章が纏めきれなくなりました\(^o^)/
キリスト2000年の歴史を辿るとどこまで書けばいいのかが
だんだん分からなくなっちゃいまして
また、一から書き直してますwww
水曜日にはあげれそうなので
それまて少々お待ち下されませ
さて、本日はWhy do you feelという所からです
まず、この連はノヴァリアとノイグラードのドンパチかな
特にリーダー格のノクスとマタンの事を指しているようです
最初の2行は互いのことを指してます
豪華版絵本の叙事詩のように
内心は民をより良くする事には同じなのに
戦いあっているんですから
3行目はノイグラード王国のやり方について
マタンの前の王ラインライトのように
最近のノイグラード王国はアギオナの言われるがまま
また、国の成り立ちにも、トリスアギオニアの元創られたので
今のバチカンのように、必然的に専制的になっちゃうんでしょうな
4行目は戦いを吹っかけたノヴァリアについて
この戦いは裏で糸を引く人がいると
ニョアはいっています(ニョアの手記40より)
つまり、この戦いは引く男次第であり
勝敗は予め決まってしまっているともいえる
故に、「呪われてる」わけ
この事はアンネースが遠く離れたファラリエンの地から
この騒動を知っているかという点がちょいと疑問がありますな
まぁ、おそらくは海を越えた話であったか
あるいはアンネースが海を渡った後かかな?
でもって、新たに追加された一連へと続きます
新たに追加された文から
アンネースの心境の変化を読み取れますな
アンネースは元々は神に仕えて(というよりも神の子)でありまして
神が全ての規律でありますな
故に人の行いが神の意向に沿わない事に疑問を感じるわけ
この事から「美しい世界」を考えると
所謂聖書などに書かれた神に管理された世界であり
具体的には人が争いなく平和に暮らすという感じなことかな?
反対の悍ましことは人々の争いといった現実
自分の意思とは別の大きな流れですね
この理想と現実の狭間でアンネースは狂気に走っていってしまったという感じかな?
ただ、アンネースの場合
「私の」美しい世界ですから
オノレコスモであるという風にも捉えられまして
神の世界を自分の世界にあると
一種の勘違いを起こしているとも考えられます
今回は以上です
罪が溢れる現実に苦悩したアンネースがいたという感じですね
人は正しい事でも狂気に走ってしまうんですね・・・
っていっても正しい事っていうのも曖昧なものですがねw