はい、思い出して思った以上に時間が掛かりました!
実生活では携帯はほとんど利用しないので
こちらは困らないのですが、ネットの話は別ですねwww
祖母・・・以前に家族中(たぶん、妹除く)は
ブログで考察やっているなんて誰も知らないからなぁ・・・
さて、フルスロットルで書き上げた考察ネタ、とくとご覧あれ!!!
ノクス・カトルセ(Nox Catorce)
マタン・カトルセ(Matin Catorce)
ノクス(Nox)
語源はラテン語
MAYAさんの画集の中では名の意味は「夜」と書かれています
この言葉から他の言語で夜を表す単語が沢山あります
(英語「night」 スペイン語「noche」 夜想曲という意味の「nocturne」など)
マタン(Matin)
語源はフランス語から
古来の曙の神の名前からこうなったようです
MAYAさんの画集の中では名の意味は「朝」と書かれています
ちなみにニョアの手記41では公開数時間の間だけ「昼」と書かれていたw
(単語の意味としては「朝」の方が正しいようです)
他にも「午前中」という意味も持ち、
文学では朝という言葉から連想して
「初期、黎明、青春時代」ということも表すようです
フランス語は男性名詞と女性名詞の二つに分かれまして
これによって表記が変わってきます
Matinというのは男性名詞です
女性名詞の場合は「matinee(最初のeは上に点がついている)」
こちらには音楽や芝居の昼間興行という意味をもつようになります
カトルセ(Catorce)
スペイン語で「14」を意味する
おそらくこれはBlind JusticeがbeatmaniaIIDX14 GOLDに初収録された為
これにちなんでノクスもマタンも髪の毛の色がゴールド
数学的に見れば1+4+9=14・・・ぐらいw
二乗した数を足しただけの数って事(四角数の和、四角錐数とも)
マルクト(Malchut)
セフィロトの樹(生命の樹)から第10のセフィロ
カバラで調べれば多少ましになるかも?
表すのは物質的な世界、
つまり我々が五感で感じる事が出来る世界
また、神の恩恵が最後に行き着く場所でもある
ちなみに他の星の民の名前もここが元
でもって今までの情報をまとめると
ケテル(白)→ コクマー(灰)→ ビナー(黒)→
ここまでが最も神に近い(エネルギーが強い)3つであり
我々が感知できない層の人々
例えるなら純粋であり、混沌である神の力
ケセド(青)→ゲブラー(赤)→ティファレト(黄)→
ネツァク(緑)→ホド(橙)→イェソド(紫)→
ここまでセフィラは我々が感じる事ができない世界
ここの6人(6つのセフィラ)で神の意思を具現化する
マルクト
(つまり我々の世界)
矢印がカヴ(稲妻の閃光・炎の剣)といわれるもの
これは神が意思を伝える道筋であり、
順番抜かす事は有り得ないと言う意味もでもある
本日は此処まで!
携帯が戻ってきてから叉ちゃんとしたやつを上げなおします