はい、この話題を触れるべきか触れないべきかかなり迷いましたが
やっぱり触れておかないといけないと思いまして書くことに致しますw
という訳でネットラジオである「小林ゆうの小林文明」というコーナーの中に
TOMOSUKEさんが出ているという事でw
http://573st.i-revo.jp/kobayashi/index.html
ちなみに火曜日更新なのでそれまでだったら聞けるそうな
内容はZekrbachアルバムの宣伝w
この叙事詩に込められている思いとかをバスバス語っておられますwww
でも、写真や声から分かるように相当お疲れですな、
楽しんでもらおうと思うのはいい事だけど、体は壊さないでよ、TOMOSUKE教授w
さて、会話の中で叙事詩は考える事をおもきを置いている発言がありました
初めての人は受け入れやすく、かつ奥まで入れるような曲とはね
何となく私がこうして考察している理由がわかったような気もしますなw
ちなみにTuriiのテーマはいわゆる「環境破壊」
そのほかの叙事詩は
『戦いとすぎたるものの存在』(シャムシールの舞)
『素数の世界と進化の構造』
『希望と絶望から生まれるそれぞれの正義』(ブラジャス)
『罪と罰のパラドックス』(アポカリ)
と過去にそれらしき発言を残しています
まだまだ深い謎は隠されていますぞ・・・
これから初めての方用のページも創っていかなければな