昨日のインターネット接続騒動
あれから繋がったり切れたりが連続で起こっていますw
マジで洒落にならんわ・・・
さて、新たな叙事詩は前にともろぐで公開された内容となっていますねw
(話は粗方分かっていて、つまらなかったが・・・)
これでともろぐ分は全て公式の方で公開となります
さてこの第4章第1章第4話「啓示」というのは
リスタチア研究の中では重要なお話となっていますw
それは神が直接アンネースに語りかけていること
今までの中でこれほどはっきりと、
そして直接な関係といえばこの話ほどありませんな・・・
後この一文に注目
ちょうど3分の1ぐらい文章を読んでいった所の文面
星に内在する生命を導く奇跡の力は邪悪なる罪の力によりその効力を失い、
やがてあらゆる摂理が崩壊し星は破壊されるであろう
・・・「星に内在する生命を導く奇跡の力」って
トゥーリの調和の力ってことですよね?
となると、この神はまるで自分で星を正しい方向に進むために
人、つまりヒュミナ種を滅ぼそうとしているように捉えることができますな
確かに調和の力を崩壊させたのはマシノワ人だけど
かれこれうん100年経っている話だぞ・・・
現実の森の話とか考えると、もういい加減回復し始めている頃
そう考えると、神はそれほどまでにヒュミナ種が憎いのでしょうか?
それに「邪悪なる罪の力」は
本を正せばクカルがマルクトを助けようとしてやった事なのに
何故その行為が「邪悪なる力」となるのか、ちょっと疑問・・・
(サザラギ機関が生命の神秘に触れたこととかだったらありえない話でもないがw)
さてここで、この文面で神様は誰だ?という疑問が浮かんできます
神=リスタチアと捉えれると
リスタチアはこの星の者ではないので
この星を手に入れようと考えているような気がします
このヒュミナを滅ぼせば実質的にこの星を支配できますからなw
過去の事とごっちゃにして追い詰めて自滅させる・・・といったことのようで
最後のつめといったところでしょうな
後もう一つ、考えられる式は神=星の意思
こちらの場合ですと、調和の崩壊で星はヒュミナが危険分子と
考え始めるようになったということですな
過度の崩壊は滅亡に追い込むからね・・・
ただ、こちらの場合ですと
自ら生み出した種にそこまで追い詰める必要が今時点であるのかという点で疑問
それだったらマシノワの崩壊だけで良いですからね
さて、こんな感じで前の文章にも
今後の叙事詩に関わる文面が発見できましたw
改めて見直すのも必要なのかもしれません・・・
最後になりましたが
オスティヌスの新の姿がここに公開されましたな
だけどどう見ても唯の鳩しか見えないwww
脳ある鳩は爪を隠すですなw
鳩と不死鳥
真の姿は見せない、気高き鳥・・・
・・・なんて書いたらかっこよく聞こえますなwww
これは研究のしがいがあるお話なので
また機会がありましたらここに載せようと思います
・・・やっぱ、どう見ても鳩だよなw