公式文章でTurii考察 Ⅱ サザラギ機関について | Liber Kukulcan

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いつの間にかZektbach考察が主になっちゃってたブログ

過去の考察をお読みになる際には
更新された日付に基づいて書いているのでご注意を

本来なら午後7時に更新となるこのシリーズをを午前中に持ってきました

妹をあの手この手で口説いてTuriiのムービーを生で見れるように!

弐寺駄目な私に代わってやってくれるから嬉しいわwww

開店と同時にダッシュして行こう!という話
その前に昨日の続き

今回はマシノワとサザラギという集団について



マシノワとはエジーク大陸に栄えた国の一つ・・・としかないwww

ニョアの手記を読み返してもこれぐらいしか記載がなかった・・・・・・


その国がどのような国でどのような人が住んでいるかは不明

「マシノワ人」という単語も存在していたことと

大陸の向こう側の事がこちらに伝わっている事を考えれば

巨大な一つの文化が存在していた事には間違いありません


サザラギとは古代文明のロストテクノロジーを研究する機関・・・との事

盗賊を配下につけ、莫大な賞金を賭けて、

各地に点在する古代遺跡を発掘させていたそうな



何故このような配下につけるとしたかという点について考えてみると・・・



盗賊からすればサザラギとの関わりを結ぶ事は、

・いい物を持っていけばいいお金になる至極明快な仕組み

・公にやることなので、スリや盗みに比べて人の危険が少なく、

 その後の自分に危害を加えるものも少ない(安全に暮らせる)

・・・つまりこれほど楽な仕事(?)はないって言う事ですねw



サザラギ側からすると

いざ発掘をしようと思うと莫大な費用と人力が掛かるため

何度も発掘出来ず、えっちらおっちらとやっているのも埒が明かない

そこで安上がりでかつ人力が大量にある盗賊と手を結ぶ事で

・各地に点在する遺跡を把握できて研究する情報も増える

・人員を割く必要もなくなるため研究も没頭できる

というメリットが得られるというわけ



・・・遺跡好きな私にとっては盗賊と組む事はあまり好ましくない事ですが

こう考えるとお互いの利益が合致している状況ですね





またスポンサーとしてマシノワが裏で資金提供をしていたような気がします

発掘研究には莫大なお金が掛かるので、

何故、盗賊に与えるほどの財産が遺跡研究のこの機関に存在していたか?

・・・と考えるとスポンサーがいないとおかしい



おそらくは過去の発展が如何に素晴らしいものかを他国に見せ付けるにも

このサザラギという所はマシノワにしてみれば役に立つからだと思います

スポンサーになれば国民にも理解が得られて

支持率UPもありえない話ではないしwww



それに盗賊がこのように遺跡に向かう事で

スリや盗みといった犯罪が減るような気がします

つまり治安が良くなるわけですね。



そう考えれば盗賊が何故盗掘しているのに止めないのか?とか

サザラギという機関が巨大にまで成長したか?という点が説明できる

つまり目を瞑っていたんじゃないかな?



さて、表向きはサザラギは上に書いた感じだけれども

裏はかなりやばい事をしていたんじゃないかなと思います



詳しくはこちらの考察を見てもらうことにして、

http://ameblo.jp/na2sif6/entry-10161075580.html



要点だけ掻い摘んで言うと

奇怪な魔術(遺伝子操作?)を使う人が始まりであって

過去の探究する人が始めたわけではないから

魔術についての研究が秘密裏に行なわれていた可能性が高い


下手したら人体実験なんていうことも行なわれているのかも・・・
もしかしたら古代の技術を使ってのオカルト集団だったのが

研究を重ねるたびに過去の危ない技術を吸収していったのかも


現在、手記5でニョアがそこに転職を勧めているので

まだサザラギ機関自体は残っているようです。

さらにその名残を持つ村がガルキア大陸内に存在しているので

マシノワが滅んだ時、流れてきたのかもしれませんね



今回は此処まで、

長い奴を書くのは疲れる・・・

一気にやったのが不味かったかなwww


さて、今からTuriiのムービーを見てきますw

あえて今回は見ていないのでとても楽しみ!

弐寺駄目な私に代わって妹を生贄してみてきますwww



・・・ということでジャンジャン勢いに任せていくぞー!!!

人の目は気にしない!

行くぜ!!!(≧∀≦)ノ