公式文章でTurii考察 Ⅰ 時間背景とトゥーリの地理的状況について | Liber Kukulcan

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いつの間にかZektbach考察が主になっちゃってたブログ

過去の考察をお読みになる際には
更新された日付に基づいて書いているのでご注意を

動画の考察に入る前に公式で公開されている文章の方のまとめ

仕事そっちのけで急ピッチで考察していますwwww

取りあえずという形で文章のみ拾ってみました。
まずはどんな所で行われているのかという点についての考察


時代設定はノクスとマタンのいる頃より遥か昔・・・

といってもどれぐらい前なのかが明確ではないので、そこの考察から


今までの叙事詩と関わる時間(序章~第4章)の中で

最も前の記録を遡ると『アゼルガット建国』が一番古く、およそ150年前

これにノクスとマタンが戦った時を基準として直すと・・・


・・・最低でも約200年以上前ということですな。


暦を見てもらえば分かると思いますが

アゼルガット建国とノイグラード建国の間に約450年の間が開いているので

おそらくはその450年の間かと思われます

(ファラリエンの民が流された時期を含めたらもっと短くなるかも・・・)


時間についてはムービーでまた怪しげな絵巻物が登場していたので

そこになんか歴史が記載されているかも・・・


※補則

もっと明確な時間で言うとシャムシールが生まれた年が一番昔ですが

コチラで直した場合だと約30年前で
「遥か」という言葉に合わなかったので上記を採用



次にトゥーリとエジーク大陸の地理について

トゥーリはアゼルガットの首都イスファランを真東に行った所にある島

島の周りは断崖絶壁なので人が入れない未開の地

そのため島の中は原生林が広がっています


そして、その中に一本、このトゥーリを象徴ともいえる樹が育っています

Turiiのロゴの後ろにあるあの樹ですな

この大きさは遥か彼方のクエイド鉱山まで見られるというから驚きw

その力は世界の自然にまで影響を及ぼしているから凄いもんです

まさしく自然の中の頂点であるといっても過言ではないと思います


さて、ニョア曰く記録の中では1、2度しか立ち入った記録があるだけ

でもって未知のトゥーリに踏み入ったという記録の中で

エジーク大陸から来たマシノワ人の少年が今回の主人公

この少年がある少女を助けた為に色んな影響が起こったわけですね

此処では話がそれるので、この少年についてはまた後で・・・



最後にエジーク大陸について

エジーク大陸は今現在一切地理の詳細が分かってない土地

地図も真っ赤に塗りつぶされています

理由は地図はZektbach氏が語ったのをニョアが記しているので

ゼクトさんがまだ語っていないorニョアがまだ書き足していないという事

(ニョアの手記5にて)

此処は後者という感じが濃厚のようですwww


さて、エジーク大陸にはかつて「マシノワ」と呼ばれる国が存在して

点在する遺跡を調査していた「サザラギ」という団体がいたという

この事は次の日朝一で描きたいと思います


ちなみにエジーク大陸へはアゼルガットから船が出ているそうな

レベルが上がりきった人なら行って探検するのもありw



以上のことを踏まえると

今までの叙事詩とは違う場所、違う歴史で動いているようです

なので今までの叙事詩と別物として扱ってもいいのかもしれません


とりあえず今日は此処まで

明日朝一でもっと長いやつ書きますんで

明日の朝までしばしお待ちを・・・