Zektbach叙事詩 Apocalypse 歌詞考察 目次 | Liber Kukulcan

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いつの間にかZektbach考察が主になっちゃってたブログ

過去の考察をお読みになる際には
更新された日付に基づいて書いているのでご注意を

前書き


始めて見る人にとっては初めまして、

何度か見た人にとってはごきげんよう。

くくるかんと申すものです。以後お見知りおきを・・・

ここのブログを書いている主であり、ゼクトバッハの軌跡を辿る者でございます。


ここは吟遊詩人、ゼクトバッハ=トモスケイディア公がBIMANIシリーズ内で

吟遊している「Apocalypse~dirge of swans~

および「Apocalypse~memento mori~」を

5月の半ばから2ヵ月間、

『Zektbach叙事詩 Apocalypse 歌詞考察』と銘打ってアポカリの歌詞を考察し、

時には図書館の本を一列ゴッソリと借りまくって調べ上げ、

ここのブログの中でチマチマと更新していたやつの纏めのページでございます。


本編を読まれる前に最初に言っておきたい事がありまして、


この調べ上げたものは個人的なもので


KONAMIさん及びゼクトバッハ殿とは関係はございません


なのでここに記されているのは公式的なものではない事

頭の中に入れて欲しいのでございます。


元々は他の冒険者がこのアポカリプス、あるいはアンネースを辿る

新たな道筋を見つけるためにと思って書いてありますが、

時の流れるまま、筆の流れるままで書いてありますので、

個人的な考察が多少入り混じってしまっている所もあるので

そこはご勘弁を願いたい。


また、私が集められる情報とはこれっぽちしかありませんので、

情報の交流をしとうございます。

こういう観点ではないかとか、誤字脱字、情報等なんでもOKです。

何処でもいいので、気軽に書き込んでいただきたいて結構です。

返事は必ず致しますので・・・


ではこの本を開いて新たな道筋を見つける事を願います。

あなた方の旅路に、そしてZektbach叙事詩に、幸多からん事を・・・



目次

『ゼクトバッハ叙事詩考察 Apocalypsを和訳してみた』

Apocalypse~dirge of swans~の和訳及び補則について

『ゼクトバッハ叙事詩,Apocalypse 歌詞考察Ⅰ』
題名~dirge of swans~と第一連前半部までの寓意について

『ゼクトバッハ叙事詩 Apocalypse 歌詞考察Ⅱ』
第一連後半部の寓意について

『Zektbach叙事詩 Apocalypse 歌詞考察Ⅲ』
第二連部と関連ある聖書の記述について

『Zektbach叙事詩 Apocalypse 歌詞考察Ⅳ』

第三連の単語の意味と第四話の予想について


『Zektbach叙事詩 Apocalypse 歌詞考察Ⅴ』

動画内の七つの大罪と『寓意』について


『Zektbach叙事詩 Apocalypse 歌詞考察Ⅵ』

ミカエル・ケロリッチ氏の発言の補足及び~memento mori~について


『Zektbach叙事詩 Apocalypse 歌詞考察Ⅶ』

IIDXの動画における寓意、象徴について(未完な部分あり)


『Zektbach叙事詩 Apocalypse 歌詞考察Ⅷ』

第四連の寓意について


『Zektbach叙事詩 Apocalypse 歌詞考察Ⅸ』

後書き 『アポカリプスは何を言わんとしていたのか?』



裏話

・・・というわけで思いっきり硬苦しくなっちゃいましたね。

申し訳ない・・・

普段はもっと柔らかな口調で書いてるんですけれどね、

これを本の前書き風にしようと思ったのが間違いだったかな?

でも一様これが扉になるわけだし

しっかりと書いて置きたかったんでこんな風になりました。


実はこの前、アポカリのやつを自分のブログに見てあまりにも見難かったので

これはいかん!と思ってまとめを作ることに。

そういうわけで今書いてるわけ。

始めて来る人にとっては、さぞかし見難かっただろうな・・・

本を借りる時は一番大きいリュックで貸し出し限度ギリギリまで借りて、

分厚い本を背負って片道30分近く掛かる道のりを自転車でいったものですw

しかも1ページ書き上げるのには最初の方でぼやいていたとおり

約2時間近くも掛かるので、1週間ごとの更新が結構大変でした。