夏休みの旅行〜おトイレ編①〜 | 夜尿症の記録とADHD(不注意優勢)疑いの娘の事

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ADHD(不注意優勢)疑いと診断された中学生の娘についてブログを書いています。

以前は夜尿症をメインにブログを書いてました。

高校生の息子もたまに登場します。

娘はトイレが近いので外出が結構大変です。

幼稚園の頃は、昼間もおもらしがあったので、中々公共交通機関での遠出は厳しかったのです。

小学生になり、昼間のおもらしはほとんど無くなり、ちびる程度になりました。

毎年、夏休みの旅行は、マイカー。
(車にはおむつ替えシートの上にジュニアシートを置いて対策。サービスエリアは毎回トイレ休憩)

今年は、思い切って初めての新幹線。
大阪に行くことにしました。
飛行機と言う選択肢もあったのですが、
飛行機は、トイレに行かれない時間帯もあるのでやめました。


在来線で新幹線の停まる駅までの乗り換えて駅はもちろんトイレ。
トイレの為の途中下車をせずに新幹線の停まる駅まで行けました。

新幹線で何度かトイレに行ったのですが、
トイレに行きたい!と思ったらすぐに、
あーもう限界!やばい!となってしまうのです。
並んでいた優しいおばさんが、譲ってくれ間に合いました!


お昼に大阪に到着し、遠頓堀へ移動し腹ごしらえ。
その後、道頓堀をフラフラ。
もちろん、突然の『トイレーーー』
お店の人に聞くと、隣のビルに借りてくれと。
移動距離が長いが、ギリギリセーフ。

その後、通天閣に移動。

通天閣の展望台が40分待ち?だったかな?
かなり並ぶので悩んみ
トイレが心配だったけど並ぶ事に。

やはり、途中でトイレ。
夫と息子を列に残しトイレへ。
トイレがあって良かった。


なんだかんだ1日目は、トイレは間に合いました。