14日の新作ドレス発表会では浴衣を買いましたw
今週の28日にある里のオープニングイベントでも販売されるので、
欲しい方は手に入れる最後のチャンスですよ~♪
ちなみに私は28日は参加予定ですw
お嬢を連れていきま~すw
浴衣はやっぱり色っぽいですね~♪
スカル「見て見て~♪新しい浴衣買ったの~♪可愛いでしょ?」
ルヴァル「・・・・・・ああ・・・良いんじゃねぇの?(真顔)」
スカル「ちょっと!…反応が薄いんだけど…?」
ルヴァル「だって…〝女の浴衣着てる男〝の姿見せられても…テンションなんて上がらねぇし(真顔)」
スカル「失礼ね、私は女よ。」
ルヴァル「男の時もあるじゃねぇか、お前。」
スカル「うっ…ま、まぁそうやけど…。」
ルヴァル「悪いな~スカル、俺は女にしか興味ねぇから。例え美人でも女装した男には興味ないから。(笑)」
ルヴァル「俺を口説きたいならあきらめるんだな。俺は本当のお・ん・な・の・こ!にしか興味ねぇから。」
スカル「じゃ、性転換して女になった男とかにも興味は無いと?」
ルヴァル「そうは言ってないだろ?身も心も女の子として可愛く生まれ変わったんなら、それは男ではなく俺は女の子として勿論見るぜ?(微笑)」
ルヴァル「お前も一生女の子として生きるって言うなら、相手してやっても良いぜ?(微笑)」
スカル「結構です。」
ルヴァル「素直じゃないなぁ…。俺に惚れてる事くらいわかってるんぜ?俺は男も惚れさせる良い男だからな♪(←ナルシモード)その浴衣だって、最初に俺に見せに来たのは、俺に気があるからだろ?」
スカル「いや、別に気なんかねーし。つかお前が最初じゃねーし。もう何人も見せたわ。つか浴衣で悩殺して、利用できればしてやろうと思っただけだし。」
ルヴァル「照れ隠しって奴か。あ~、残念だな。お前が女の子だったら可愛いのにな~(微笑)」 ス
カル「そんなに女が良いなら一生女とつるんどけや(めんどくせ…)」
ルヴァル「何だよもう行くのか?次は完璧な女になって俺を口説きに来るんだな~(笑)」
スカル「うっせーよ。…あ~時間無駄にし、た・・・・・・・・・・・・・・(目が合った)」
紫狼「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(目が合った)
紫狼「うおオオッ?!良い!!スカル、ヤベェお前、スゲェそそる!!うわ、マジセ○○○してええ」
スカル「お前出会っていきなり何言ってんねんッ!!」
紫狼「何だよ、俺達の仲だろ?ハニ~(悪笑)」
紫狼「浴衣って良いな~、スゲー美味そうだ♪こっち来いって、遊んでやるよ(笑)」
スカル「オイ、どこ触ってんだよッ。やめろ、離せボケッ!」
ルヴァル「・・・・・あれ?・・・もしかして、お前、紫狼?」
紫狼「あ?…お?おお?!お前、ルヴァルか!ハハハ!!何だ久しぶりじゃねェか♪」
スカル「何や、紫狼。お前コイツと知り合いか?」
紫狼「ああ、お知り合いもお知り合い。コイツとは昔女を取り合った仲なんだよ♪あん時は楽しかったぜ。なアア?(微笑)」
スカル「へ~。」
ルヴァル「つかお前、相変わらずストライクゾーン広いなぁ…。前は30歳以上も年の離れた女相手にしてたのに、今度は中防相手にしてんのかよ。」
スカル「Σ!?!?!?」
スカル「誰が中防やねん俺は大人や、22や、二十歳超えとるわ!!」
紫狼「お前ちゅーぼーだってよ、ハッハハハハハハ!!(大爆笑)」
スカル「笑いすぎや!!つか、俺のどこが中防に見えるねん!」
ルヴァル「いや最近の中学生は成長が早いからてっきり…。」
スカル「つか、ガキ(未成年)は俺じゃなくて、コイツ(紫狼)だからな。俺の方がコイツよりも3つも年上だから。」
ルヴァル「は?!え、おま、まだ未成年?!まじかよ…。お前絶対未成年には見えないぞ…普通に酒飲めるだろ?」
紫狼「飲めるぜ(笑)」
ルヴァル「つかスカルが俺より年上って事にも驚いたぜ…。」
紫狼「年上って事は、俺にとっちゃスカルは姉さん女房って事か~」
スカル「オイ、いつ俺がお前と結婚した?(=△= )」
紫狼「俺達は昔からそういう仲じゃねェか、なアア?(笑)」
スカル「勝手に決めんな(苦笑)」
スカル「ちなみにコイツ(紫狼)、30歳離れてるとか中防とか、ストライクゾーンが広いんじゃなくて、人間でも人外でも動物でも、何でも良いんだぜ?やれれば…。」
ルヴァル「うえっ…マジかよ(引)」
スカル「絡みたい症候群のド変態だからな~コイツ(笑)」
紫狼「♪」
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終