下記の二人のプロフィールを追加しましたw
【ルヴァルダーツ・ルネツェリア・ダン・ルルヴァドール-Levaldarts-】
SD17少年レイズナー ノーマル肌 オーナーメイク アイにパテ盛有り
誕生日(お迎え日):5月27日
年齢:20歳
種族:自称透明人間(正体:色の悪魔)
性別:男性
特技:ナンパ
好きなもの:女の子 スカル 友達(仲間) サイダー系の飲み物 鉄分を多く含んだ食べ物
苦手なもの:女性の裸 男
顏や体に刺青をしたイケメンの人外。本人は透明人間だと言うが、その正体は欲の悪魔と同様で非常に珍しい、色の悪魔。
体の刺青は封印の術の一つで、自分の真の姿を封印し、別の種族に装うためのものでもある。昔、知人の術者にかけてもらったものらしい。何故正体を隠しているのかは不明。
自分が世界で一番イケてるカッコいいイケメンだと思っていて、自分の事が超大好きなナルシスト。
女の子が大好きで趣味はナンパ。持ち前のルックスと話上手に惹かれ、常に女性に囲まれており、彼が街中を歩くだけでその姿の虜になる女性が多い。また一部からは歩く生殖器とも呼ばれている。
そんな女の子大好きな彼だが、実は女性の裸(大事な部分)を見ると吐血して失神するという、女性の身体恐怖症でもある。よって1度も経験がないので童貞である。ちなみにかなりのビッグマグナムの持ち主らしい(笑)
また性転換して女性になった身体や、雑誌の写真などに写る女性の身体などを見るのも駄目。女性の身体を連想させるものは全て吐血して失神する対象である。よく吐血するのでよく貧血になる。
ある時、女スカルの裸を見てしまい、いつものように吐血して倒れるかと思いきや、鼻血を出して興奮状態になってしまい、女スカルの身体には全く抵抗がない事を知り、それがきっかけでスカルに惚れ込み、毎日ドン引きするような愛の告白をするようになった。またスカル自身も、自分に惚れてる事を利用し、都合の良いようにルヴァルダーツを扱う始末。スカルのストーカー第二号。
自分の姿を消すだけでなく、触れたものを完全に消す事ができる非常に厄介な能力をもっており、また壁や物、人など、あらゆるものをすり抜ける事もできる。
セルビアという反人間組織の現リーダー。組織のリーダーに完全服従主義のセルビアは、以前リーダーが殺された事により、瞬く間に壊滅していった。ルヴァルダーツは、壊滅した以前のセルビアから生き残っていた仲間を集め、自分がリーダーとなり、再度セルビアを復活させた。
仲間思いなところは人一倍強く、敵に対しては容赦ないところもある。理由は不明だが、昔から人間を憎んでいるらしい。
【台詞】
「お前ら、俺のボディに酔うなよ?(キラン)」
「俺を誰だと思ってんだ?ルヴァルダーツ様だぜ?女の子を集めるくらい楽勝だっての♪」
「俺の…俺の童貞もらってください(/////)」
「俺のボルトは、お前のナットにしか合わねェんだよ…(決め顔)」
「俺はスカルの事…毎日犯してめちゃくちゃにしてやりてェと思ってるくらい愛してんだよオオオッッッ!!」
「さあな♪リーダーが誰かなんて俺は知らねェし、知ってても教えるつもりもねェ。セルビアはみんな平等な仲間意識が高いから、そもそもリーダーなんて存在しないんじゃねェのかなー?…お前らが言う、リーダーが潰れれば、セルビアは壊滅するなんて話、ただのデマなんだよ、ばーか。」
「テメェェェッ…スカルの…恋人いや旦那であるこの俺を差し置いて、仲良く手つなぎデ、でででででッ…デートだと…ッ?!(怖い顔)」
「はッ、女とろくに付き合った事ない野郎が、最高の女を扱えるかっていうんだよ…(微笑)」
「なぁスカル、どうしても邪魔するのかよ…。俺はもう後戻りできねェんだ…。お前は良い奴だ…だけどな、俺の邪魔をするって言うなら、容赦なく潰す。…仲間のためなんだ。」
「この俺の顔に…傷を付けた代償はデカいぜ…(悪笑)」
「良い男は何しても様になるんだよ♪」
【狐璃-Konri-】
MSD少女18番 ホワイト肌 オーナーメイク
誕生日(お迎え日):2月9日
年齢:不明
種族:本人いわく天使
性別:女性
特技:不明
好きなもの:神様 スカル 豹ちゃん チョコレート
苦手なもの:悪魔 おちび2匹
世界最強最悪の組織ヴァレリアスに所属する特殊狩猟組織VAL(ヴァル)のメンバーに追われていた謎の少女。追われていた時に偶然出会ったスカルによって助けられ、以来スカルに興味を持つようになり、周りをうろつく様になった。
現在は紅夜の家に住んでいるらしいが、あちこち動き回ったり、突然いなくなったりするため、いつも神出鬼没。本人いわく、神様に特別扱いされている天使らしい。
天使によって連れ去られて、行方不明になった姉を探しているメアにひどく目を付けられているが、隙を見ては時々メアに悪戯をしては、殺されかけている。色んなところに首を突っ込んでは、問題を起こしたり、相手をからかって遊んだりする事が大好きなお転婆少女。でもスカルの前だと何かと大人しかったり、割という事も聞く。おちびと白おちびには逆に悪戯される事が多く苦手意識を持っている。
悪戯好きで他人を困らせるのが好きな狐璃だが、自分に対して優しくしてくれるからという理由と他にもあるようだが、豹ちゃんに対しては悪意のある悪戯をする事はなく、常に味方する。
チョコレートが大好きで、常にチョコレートを持っている。
【台詞】
「良いの?神様殺さないと、アンタ、生まれてこないんだよ?(微笑)」
「チョコレート好きー!ちょうーだい!!」
「好き!大好き!…だって、アンタ、あの人のお気に入りだから(微笑)」
「あくまめ~~~やめろ~~~はなせ~~~魔王の指図は受けぬ~~~~~ッ!!」
「アンタ、天使嫌いなんだ?…ねえ、教えてあげようか?…淫魔の女王の居場所…。」
「こんりは特別なの。特別だから人間界にいる事ができるの。」
「今ならまだ間に合うよ。アンタが望むこの世界…神様がいる平和なこの世界と、アンタが生きる荒んだその世界、今ならどっちも選ぶことできるよ。前者を取ってもアンタが生まれてこないって訳じゃないと思うよ?でも…確信はできないけどね。…だって、アンタのお母さん、あの人のお気に入りだから。あの人は何が何でも欲しいものは手に入れようとするから(微笑)」
「おい!お前!それを渡せ!命令だ!渡せ!」
「えへへへ、きたーーー!順番がきたーーー!…今度はアンタの番らしいよ…。」
「ぷーんだ!あいつらみんな狐璃が優秀な天使だからひがんでるんだー!だから襲ってくるんだー!」
「この~~~!あくまのちびどもめ~~~!許さぬ~~~!!」
「きゃはは!怒った!怒った!こわーい、悪魔こわーい(笑)」
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