とりあえずエンディング見れました~。あ、ポケモンの話です。ちなみにブラックです。更新してなくてすみません。で、今日ももう寝ます。ほぼ3日寝てませんので

NHKのデジタルドーモくんの新テーマソングを毛皮のマリーズが手掛けるそうです。スゴイ。


いや、マリーズが起用されたことがでなくて、まぁそれもスゴイですが、それ以上にNHKがマリーズを起用したことがスゴイ。


民放ですら使うのをためらうマリーズの音楽。まぁためらってるのかどうかは知りませんが、少なくとも民放でマリーズの音楽を聞いたことは一度もありません。けど彼らのメジャーデビューアルバム『毛皮のマリーズ』の『すてきなモリー』のイントロがNHKの番組でよく使われてるのは耳にしてます。NHKは確かに保守的な放送局で面白みに欠けるかもしれませんが、音楽に関しては多分どの局よりも先を行ってます。


ちなみにボクの好きな音楽(関連)番組、ベスト3。


1位:NHK『schola 音楽の学校』 2位:NHK教育『みんなのうた』 3位:フジ『僕らの音楽』


おっと『schola』はもう終わってたっけ。ちなみに一番嫌い、というか苦手なのはMステ。あの女子アナがどうも好きません。しかも最近めっきり出演アーティストも減って、トーク企画が増えてどんどん嫌いになっていきます・・・といいつつ毎週見てますけども。


というわけで、今日聴いた音楽は毛皮のマリーズ・・・・・・・ではなくPeople In The Boxの『Bird Hotel』と『Rabbit Hole』と『Ghost Apple』。実は彼らは名前だけ知ってて未聴、ていうかまだ借りてきただけで聴いてません、これから聴きます。

お金使いすぎてポケモン買う金がねぇぜ!!ついでにマニックスの新譜買う金もねぇぜ!!

ちなみにマニックスの11月の来日ライブのチケットゲットしました!まぁそのせいでお金無いんだけど

うーん、ポケモンどうすんべか・・・またなんか売るしかないかな・・・

と毎月恒例のしょーもない後悔はさておき今日(9月15日)聴いた音楽。ともさかりえの『トリドリ。』2曲目『都会のマナー』が椎名林檎作詞作曲に加え、演奏&コーラスが東京事変という超豪華仕様。うぅ、事変でカバーして欲しいぃ・・・というか多分『スポーツ』つくる時に没になってるんでしょうけど。あと『モテキ』のED曲、Half-Lifeの『J-POP』がとてもいい曲で泣けます、マジで。PVはフジファブリック『夜明けのBEAT』同様、モテキの監督・大根仁さんが手がけてます。そちらもかなりいい出来、必見&必聴です。

先程の『ザ・ミュージック・アワー』最終回スペシャルでELTが『Time goes by』を歌いましたね~。モッチーちょっぴり歌い方も変わって、ここ2,3年で一番いい『Time goes by』を歌ってくれました。感激です。


で、過去にもちょっと紹介したような気もしますが、オーケストラ版『Time goes by』も入ったELTの『ACOUSTIC : LATTE』。とってもいいアルバムです。ぜひ聴いてみてください。ちなみにボクは『water(s)』と『鮮やかなもの』がお気に入り。


na0の転がる石 苔まみれ

また先月発売の持田香織ソロ・2nd Album『NIU』。コレ非常にいいです。当たり前ですがELTとは違ったモッチーの魅力満載です。ELTは好きだけだけど今年春にでたELTのアルバム『CHANGE』は微妙だった、という人にオススメです。


na0の転がる石 苔まみれ

ということで、ときには映画の話を。ボクは音楽と同じくらい映画も好きなので、まぁマンガも好きですが、たまには映画の話でもします。まぁ簡単に好きな邦画ベスト3位くらい。あ、ちなみにややネタバレ気味です。


3位 『空気人形』

na0の転がる石 苔まみれ


2009年 是枝裕和監督 ペ・ドゥナ/ARATA


心を持ったラブドールの話、とその「ラブドール」の時点で毛嫌いしている人もいるでしょうが、それはなんとももったいないです。本来エロティシズムの塊であるセックスという行為が全くもって画面上ではエロくなく、かわりに単純な「息を吹き込むという行為」がセックスと置き換えられていてその行為に至上のエロスを感じさせるペ・ドゥナとARATAの演技と是枝監督の脚本が最高。心を持ったが故の悩みに苦しみながらも、その意味を考え最後はハッピーエンドに・・・・と思いきやまさかのクライマックスには愕然。心を持った人形と心を失いかけた人間とでは何が違うのか、空っぽの体の隙間を何が埋めるのか、生きる意味とは、死ぬ意味とは、感じる意味とは、とその「意味」自体を深く考えさせられる映画。


2位 『ゆれる』

na0の転がる石 苔まみれ

2006年 西川美加監督 オダギリジョー/香川照之/真木よう子


西川監督2作目には思えないほど脚本がいい。遊び人の弟としっかり者の兄の兄弟の関係性やそれに対する父親の目線が次第に逆転し、やがて壊れていくところが非常にリアル。また脚本を支える出演者の演技が見事、真木よう子の垢ぬけない感じや、カタブツの父親が徐々に崩壊していく伊武雅刀もいいが、最高なのはオダギリジョーと香川照之。この2人でなければここまでいい映画にはならなかったのは確実。結局「ゆれ」たのはなんなのか?ということに関しては自分なりに観て考えるべき。ちなみに監督の西川美加自身によるノベライズ版もありますのでそちらもオススメ。ただしそっちは絶対に映画を見てから読んだほうがいいです。


1位 『告白』
na0の転がる石 苔まみれ

2010年 中島哲也監督 松たか子/西井幸人/橋本愛


なによりもすごいのはこの内容でしっかりとエンターテイメントしているということ。最初20分の松たか子の台詞のリズム感や全編通してのBGMの使い方がこの上なく絶妙。原作と少し変えてる台詞回しも完璧だと思うし、叙述形式の原作ではわからない登場人物の表情や動きの補完がなんともいえない。特によいのは原作にはない森口(松)の最後の一言。あれを付け加えることで限りない可能性が生みだされ、なのにやはりそこで終わりという脚本が完璧すぎる。2,3回見ると役者の演技の素晴らしさだけでなく、まわりの小道具や天気とそのシーンや登場人物の関係性などが細部にまでわたって理解でき脚本の奥深さがさらに際立って感心、いや感動。DVD買いましょう、いやマジで。



ちょっと疲れてきたので今日はこの辺で、洋画編はまたそのうちに。



ちなみに最近聴いた音楽。凛として時雨の『just A moment』。嫌いではないんですがやっぱりそこまで好きになれないのはドラムの録音状態が悪いせいだと昨日結論付けました。新譜ではそこんとこの改善に期待。あとは東京事変の鍵盤担当・伊澤さんの別プロジェクト・あっぱの『ラシポ紀』。事変の『娯楽』以降の曲の核と同じメロディ感が非常に良いです。