1位 踊ってばかりの国 『踊ってばかりの国』
自分の中では2011年の毛皮のマリーズ『TIN PAN ALLEY』の対としての存在。この国の至らなさも含めてすべてを肯定したあの時のマリーズに対し、現状の空気感を全否定したこのアルバム。あの「2011」から「2014」の間に変わっていくはずだったものがどうなってしまったのか、強く考えさせられた。
2位 tofubeats 『First Album』
10年代の寵児・tofubeats念願の初メジャーアルバム。4月の『ディスコの神様』から最高に楽しませてくれた。贅沢なコラボはもちろん、地元仲間のokadadaとのユニットDancinthruthenightsもあったのがGood......ただ、なぜ仮谷せいらがいない!
3位 ドレスコーズ 『Hippies E.P.』
「ドレスコーズ、ダンス解禁!」のタワレコのPOPを目にして、飛び上がりそうになるほどうれしかった。この後の3rdアルバム『1』もいいっちゃいいけど、このEPの雰囲気がゼロだったのが残念。
4位 Base Ball Bear 『二十九歳』
もうすっかりベテランの風格漂うベボベ。素直でひねくれていない、骨太ストレートな「日本のパワーポップ」を鳴らしてくれる貴重な存在。
5位 ナンバタタン 『ガールズ・レテル・トーク』
南波志帆×タルトタタンの絶妙なテンポ感が気持ちよかった1枚。両方の良さを消さずうまく引き立て合っていたのも良かった。
6位 くるり『THE PIER』
2014年のベストソング第1位は話題にもなった“変な曲“『Liberty & Gravity』で決まりだが、その曲のイメージが強すぎてアルバム全体はうまく消化しきれなかった。もちろん1曲1曲はどれも良かったけれども。
7位 椎名林檎 『日出処』
年女の節目で精力的に働いてくださった林檎様のNewアルバム。後半、怒濤のシングル曲たたみかけに完全にノックアウト。だが、その分前半のアルバム曲の印象が薄かったのは残念。
8位 Every Little Thing 『FUN-FARE』
個人的なELTの全盛期は10年前、6th『commonplace』から7th『Crispy Park』なのだけど、その頃を彷彿とさせてくれた。とはいっても、インスト以外全曲タイアップ付きという、化け物みたいな安定感は流石。
9位 菅野よう子 『残響のテロル オリジナル・サウンドトラック』
流石の菅野よう子、ぐうの音も出ない素晴らしさ。アニメは見ていなかったが、別個として聞くものとして成立していた。真の意味で日本ナンバーワンアーティスト。
10位 FLOWER FLOWER 『実』
あのYUIが、ここまでのものを作ってくるとは。2010年の『GLORIA』から、彼女の本質はロックンローラーだと思っていたが、完全にうれしい誤算。今後にも激しく期待したい。
自分の中では2011年の毛皮のマリーズ『TIN PAN ALLEY』の対としての存在。この国の至らなさも含めてすべてを肯定したあの時のマリーズに対し、現状の空気感を全否定したこのアルバム。あの「2011」から「2014」の間に変わっていくはずだったものがどうなってしまったのか、強く考えさせられた。
2位 tofubeats 『First Album』
10年代の寵児・tofubeats念願の初メジャーアルバム。4月の『ディスコの神様』から最高に楽しませてくれた。贅沢なコラボはもちろん、地元仲間のokadadaとのユニットDancinthruthenightsもあったのがGood......ただ、なぜ仮谷せいらがいない!
3位 ドレスコーズ 『Hippies E.P.』
「ドレスコーズ、ダンス解禁!」のタワレコのPOPを目にして、飛び上がりそうになるほどうれしかった。この後の3rdアルバム『1』もいいっちゃいいけど、このEPの雰囲気がゼロだったのが残念。
4位 Base Ball Bear 『二十九歳』
もうすっかりベテランの風格漂うベボベ。素直でひねくれていない、骨太ストレートな「日本のパワーポップ」を鳴らしてくれる貴重な存在。
5位 ナンバタタン 『ガールズ・レテル・トーク』
南波志帆×タルトタタンの絶妙なテンポ感が気持ちよかった1枚。両方の良さを消さずうまく引き立て合っていたのも良かった。
6位 くるり『THE PIER』
2014年のベストソング第1位は話題にもなった“変な曲“『Liberty & Gravity』で決まりだが、その曲のイメージが強すぎてアルバム全体はうまく消化しきれなかった。もちろん1曲1曲はどれも良かったけれども。
7位 椎名林檎 『日出処』
年女の節目で精力的に働いてくださった林檎様のNewアルバム。後半、怒濤のシングル曲たたみかけに完全にノックアウト。だが、その分前半のアルバム曲の印象が薄かったのは残念。
8位 Every Little Thing 『FUN-FARE』
個人的なELTの全盛期は10年前、6th『commonplace』から7th『Crispy Park』なのだけど、その頃を彷彿とさせてくれた。とはいっても、インスト以外全曲タイアップ付きという、化け物みたいな安定感は流石。
9位 菅野よう子 『残響のテロル オリジナル・サウンドトラック』
流石の菅野よう子、ぐうの音も出ない素晴らしさ。アニメは見ていなかったが、別個として聞くものとして成立していた。真の意味で日本ナンバーワンアーティスト。
10位 FLOWER FLOWER 『実』
あのYUIが、ここまでのものを作ってくるとは。2010年の『GLORIA』から、彼女の本質はロックンローラーだと思っていたが、完全にうれしい誤算。今後にも激しく期待したい。