アルバム編

(((さらうんど))) 『(((さらうんど)))』

理由:風街であり、FISHMANSであり、ゆら帝であり、YMOであり、筒井康隆であり、佐野元春でもあった。日本の偉大なる文化表現の神髄。

東京事変 『東京コレクション』

理由:涙無くして再生できない事変のラスト・アルバムであり、ライブ・ベスト+新曲。『OSCA』間奏のギターソロで一瞬現れたAerosmithに神をみた。

Lana Del Rey 『Born To Die』

理由:早くも現れたアンチ・レディー・ガガ。ヒップホップマナーの気怠いヴォーカルにストリングスがベストマッチ。

Sleigh Bells 『Reign of Terror』

理由:1stに比べ中毒性は薄れたが、1曲ごとの精度が明らかに増した。正に『オルタナティブ・ロック』な1枚。


楽曲編

ももいろクローバーZ 『猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」』

理由:イエス!ももクロイエス!

チャットモンチー 『満月に吠えろ』

理由:2人体制になっての初の楽曲。決心やら寂しさやら虚勢やら未来やらが込められた遠吠えに静かに泣いた。

livetunes feat. 初音ミク 『Tell Your World』

理由:Google Chrome CM曲。「つながり」をテーマにした正に現代日本のテーマミュージック。

中村一義 『運命』

理由:ヴェートーヴェンの交響曲第5番『運命』の大胆なアレンジと中村一義ポップスの奇跡的な融合。