では、6位から4位までの発表です



6位 UNICORN 『シャンブル』


na0の転がる石 苔まみれ
友達にこういわれた。「ユニコーンって奥田民生のいるふざけた曲のバンドでしょ?」否定できない。だが、そのおふざけが今のロックシーンには足りない。おっさんたちの悪ふざけ。でも、真剣にやればそれは伝説になる。おっさんよ、死ぬまでロック続けやがれ。



5位 サカナクション 『シンシロ』


na0の転がる石 苔まみれ
なんと形容していいのか分からないが、あえて言うとしたら静けさと激しさを同時に内包したサウンド。しかし、これもうまく当てはまらないような気がする。タイトルの通り『真白』なアルバム。感情や思想がまったく感じられないが、無機質でもない。アメーバや微生物のようにただ種を存続させる為だけに生きている生物。それがCDになった、というような印象。ただ、それだけに無駄がない。



4位 木村カエラ 『HOCUS POCUS』


na0の転がる石 苔まみれ
誰もが認める今年一番躍進した女性シンガーだろう。そう「躍進」。この言葉が一番今のカエラに似合う気がする。あの小さな体に秘められたパワー、ソウル。それが爆発したのがこのアルバム。多分音楽やってて本当に楽しいのだろう。聴いてるこっちにもそれをおすそ分けしてくれる。