ハイ!では邦楽のアルバムランキングいきましょう!10位~7位までです。
10位 Superfly 『Box Emotions』
恐らく今一番媚びない女性シンガーだろう。彼女が歌っているのはJポップだがそのルーツはおそらくだれよりもその根源にちかいところにある。21世紀にCarol KingやJanis Joplinを歌う。その意味を知らずに彼女は歌を聴かれてる。それは悲しいことだ。
9位 ザ・クロマニヨンズ 『MONDO ROCCIA』
クロマニヨンズはぶれがない。それは「クロマニヨンズ」としてのデビューからではなく、「ブルーハーツ」の頃から。終始一貫して原始のRock'N'Rollを鳴らし続ける。彼らは日本のロックシーンで失ってはならない遺産である。
8位 Base Ball Bear 『(What Is The) Love & Pop?』
若さとは即ち成長の可能性である。だが、ベボベは逆にその可能性を抑えたのではないか。というのは明らかにvocal.小出の歌い方に変化が見られる。とても落ち着きがみられるようになった。無理に新しい歌い方に挑戦するのではなく、自分の出来る中でただ出来ることをやった、というような感じ。彼らは若さのなかに「老い」を手に入れた。しかし、やはり未だ可能性を秘めていることには変わりはない。
7位 黒猫チェルシー 『黒猫チェルシー』
若干19歳の神戸発信、ガレージロックバンド・黒猫チェルシーを知っているだろうか。知らないヒトはとにかくコレ
をみて欲しい。ロック好きを自称しているがこのPVを観て嫌悪感を覚えるヒト、今すぐこのブログを読むのをやめてほしい。これがボクが求めているものだ。これが日本に足りなかったものだ。そう思えないのならしょうがない、サヨウナラ。