というわけで今日は6位~4位まで発表。ここからはかなりミーハー色が強くなってきます。


6位 Franz Ferdinand 『Tonight』

na0の転がる石 苔まみれ-franz ferdinand/tonight

まさにクラブミュージックとロックの融合が行き着くとこまで来たなという印象。非常にビートの重みがある中でそれを上手く交わすサウンドの軽さ、という矛盾ともいえる二つの重量感が同時に存在している一枚。1stや2ndとも違った落ち着きが見えてきた彼らの成長もうかがえる一枚。


5位 Arctic Monkeys 『Humbug』

na0の転がる石 苔まみれ-arctic monkeys/humbag

初めて聞いた時の印象ははっきりいえばガッカリだった。というのは彼らに求めているものは、やはり1stや2ndのような疾走感や爆発力のあるサウンドだったから。いってみれば、小学校の時よく遊んだ友達が久しぶりに会ったらなんか雰囲気変わって近寄りがたくなっちゃった、みたいな。ただ、武道館公演に行って愕然。なんだあの上からのしかかってくるようなサウンドの重さ、びりびりと皮膚に伝わる振動、そしてAlexのセクシーなヴォイス。やっぱりかれらは新世代のHOPEであるとまさにこの身をもって再度実感した。かれらがこの先、活動を続ける上では確実に通らなければならなかった関所を1つクリアしたといえる。


4位 Muse 『The Resistance』

na0の転がる石 苔まみれ-muse/the resistance

21世紀のQueen、最早そういってもいいのではないか。あの「オペラ座の夜」がエレクトロの洗礼を受け、今ここに新たな形として蘇った、そう思える。oasisが解散してしまった今、UKロックシーンを牽引していける存在は彼らのみではないか。ストーリー性とロック、そしてシンフォニーの融合。かれらにはそれだけを追求し続けて欲しい。


とここまでが4位。うーん、我ながらミーハー。

ここで番外編というか、絶対にランキングに入るけどこれは入れちゃまずいっしょという一枚を。


Them Crooked Vultures 『Them Crooked Vultures』

na0の転がる石 苔まみれ-them crooked vultures

反則。だってQueens Of The Stone AgeのJoshとFoo Fighters のDaveとLed Zepperinのジョーンジーでしょ?要はギター、ドラム、ベースの世界No.1が一堂に会しちゃったみたいな。レビューの仕様もない。悪いわけないじゃん、これだけ。