2020年2月、癌に抗い続けた、なるさんが
旅立ちました。52歳でした。
なるさん(主人)
私 パート
たろう(息子)当時高校3年生
ことり(娘) 当時小学5年生
「健康診断、再検査」〜「突然感じた重み」は、なるさんと家族の闘病記です。
それ以降は、死別後の事を綴っています。
お読み頂けたら、嬉しいです
午前中、草をむしった。
「やめときなー。すごく暑かったよ」
「見てー長ーい
」
朝、愛犬の散歩へ行ってくれた、ことりに
と言われたが、これからもっと暑くなるし…
へたしたら10月くらいまで放置する事になるかもと、保冷剤を首に巻き、決行した。
我が家の近くには、雑木林があるので虫が多く、
涼しさを取るか
蚊に刺されない事をとるか
(暑い方が蚊が出ないので)いつも悩む

いつもは梅雨前にやるのだが、3月末に手術(骨盤臓器脱)をした為、身体的に厳しく、たろうにお願いしたが、やる気配なし…
そして今に至る
もう、手伝いをお願いするのも面倒くさくて、1人でやる事にした。
この袋2個分
そんなに広い土地じゃないんだけれど、全部は取り切れず、庭のみ。
家の周りは、後日に回す事にした。
倒れちゃったら大変なんで
一面、どくだみ畑と化した庭が、青々してないけれど、芝だけになった。ぼうぼうのチェリーセイジも小さくカットし、サッパリ

汗だくになったけれど、蚊には刺されなかったのでよかった。
いやー、いつもグウタラしているのに、ほんと、頑張ったわ、私

ちゃんと自分で褒めとかないと
どくだみたちを抜いていて、根っこが長ーく抜けたりすると、何だか嬉しくて、
なんて、いい歳して、なるさんに見せたっけな…
面倒臭い草むしりも楽しめたんだよなぁ。
今は藤井風さんの歌を聞きながら、ひとり黙々と、むしって。
長ーい根っこが抜けた時は、心の中で、小さくガッツポーズしとります
さびし
