2020年2月、癌に抗い続けた、なるさんが
旅立ちました。52歳でした。
なるさん(主人)
私 パート
たろう(息子)当時高校3年生
ことり(娘) 当時小学5年生
「健康診断、再検査」〜「突然感じた重み」は、なるさんと家族の闘病記です。
それ以降は、死別後の事を綴っています。
お読み頂けたら、嬉しいです
今日は仕事。
夏休みは、来店するお子さんの人数が増え、店内はとても賑やか。
小さな子が、手に持ってきたお菓子などを差し出し、
なんて言われたら、可愛くて可愛くて
と一言、付け加えずにはいられない。
特にお盆時期は、家族で来店されるお客さんが多く、皆さん、あれやこれやとカゴいっぱいに買われていく。
実家に帰省してきたのかな?
親戚で集まるのかな?
旅行に行くのかな?
などと想像し、レジ打ちをすると、こちらも楽しくなる

でも…時々ね。
なんて思ったり、ご主人が当たり前のよう重い荷物をサッと持っていく姿を見たりすると、
私には、そういう事がもうないんだよな…と再自覚する
以前の様に、涙が出そうになる程、心が痛む事はないけれど、地味ーに、ほんの少し心がやられる
羨んでも仕方ない
分かってる
頭はね。
でも、どうしても心は波打ってしまう。
だから、今日も藤井風さんの歌声
に手伝ってもらって、波が小さいうちに心を整える。
に手伝ってもらって、波が小さいうちに心を整える。そして、なるさんの笑顔と大きくて温かい手の温もりも記憶から引っ張り出して…
自分に言う。
お疲れ様。頑張った