お友達の皆さま
こんにちは
ライノウイルスからの熱性痙攣で
入院13日目の今日
なっちゃん退院しました
たくさんの応援をいただき
ありがとうございました
以下、記録のために記載します
↓
●10/24 入院11日目
前記事からの経緯
微熱があったけれど
抗生剤は使わないことに
・気管支炎から細菌性肺炎に
移行している可能性は低い
・血液検査の結果は良好
・酸素投与しなくてもSpO2維持
・全身状態から見ても悪くなっていない
ソリタ100ml×3回→150ml×3回へ
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●10/25 入院12日目
神経内科ドクターと
退院について相談
気になっているのは
微熱とカタカタ震えること
無熱性痙攣なのか
不随意運動なのか
なかなか判断難しい
でも点滴も抜けたし
家に帰ってゆっくりと
体調を戻していくことに決定
お昼の注入前に
カタカタ震える動きあり
眉間に皺を寄せて辛そうな表情
SpO2維持するも心拍120超え
37.1度クーリング継続
↓
落ち着いたので
ラコール200ml
↓
3〜5分おきにまた
カタカタと震える
眉間に皺寄せる
止まると表情は戻る
↓
20分継続
ダイアップ6mg使う
↓
5分で止まって入眠
夜間に37.9度
座薬は使わずクーリング対応
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●10/26 入院13日目
退院のため迎えに行く
神経内科医に囲まれていて
カタカタ震えが来たそう
表情からしてみても
何か不快なことがあるのかもと
要因を探していたところ
昨日少なめだったと
看護師さんから報告があり
浣腸をしてから帰ることに
そうしたら大変
スーパービッグのオムツ
4枚使うほどの状態
一人では対応できずに
ナースコール押して
手伝ってもらう
お食事中の方もいるかも知れないので…
ブリストルスケールで言うと〝7〟
いつもは〝4〟のなっちゃん
普段は快腸のなっちゃん
でもラコールを使うと
浸透圧性下痢になりやすい
ドクターに相談するも
体質に合っていないことはないと
10/20 〜
ラコール100ml+白湯100ml
ブリストルスケール〝5〟
10/22〜
ラコール150ml+白湯50ml
20時頃から微熱傾向
夜中に37.6度
10/24〜
薄めずに使用
日中は37.3度〜37.5度
10/25
日中は37.1度
夜間に37.9度
これは私の憶測で
根拠は全く無いけれど
お腹があまりに緩くて
水分持って行かれ水分不足
→微熱
腸内の状態があまりに過酷
→痙攣もしくは不随意運動
医学的にそれは無いよって
言われるだろうけれど
家に帰ってからの様子を
よく観察して
来月上旬の神経内科受診で
退院後の経過報告
消化の問題って難しいですね
病院から帰宅してのお昼は
お友達に教えてもらった
フォローアップミルクぐんぐん
200ml注入してみました
お腹が整うといいな
ゆっくり様子をみていきます