お子と同じような発達凸凹の子どもたち・・・
当時はそう思っていたり、同じような教室に通っていたお子さんも
全く問題なく、しかも優秀な高校に行った子も何人かいる
きっと親の心配や、その時だけの癇癪ややり辛さだったのかもしれない
同じ、療育の病院に通っていたお子さんも
高校生になり、その後、就職したり、大学に進んだりと
それぞれの道を進んでいる
この記事に書いた
女の子は、一度会った事があったが
成長ホルモンを補充し、数年で２０センチくらい伸びて見違えてしまった
1歳上の男の子は小学校で少し発言しすぎるところがあるという事を
その後聞いたことはあった
中学になり、一度話しをした時は、
通級も行っていなかったし
勉強もできて、部活も頑張り、
友達とも仲良く肩を組んで帰っていく様子を見かけて
本当に励みになった
この子のように、ほとんどわかならくなってしまうパターンもある
知らないだけで、そんな子は、もしかするとたくさんいるのかもしれない。
乳児検診は昔よりかなり厳しくチェックが入るし
全く問題ない子でも、引っかかってしまい
逆に不安になるお母さんもいれば、
早くに療育ができることで良い事もいっぱいある。
療育施設、診察できる医師の不足、初診までの期間の長さ、
療育を受けられる頻度など、
発達に問題のあるお子さんの増加で
早急に何とかしなければいけない問題もある。
私がお子にしてきたようなトレーニングや施術も、療育施設や病院でも
行われるようになってきたが、もっと普通に誰もが
受けることができるようになればと願う
子供の成長は待ってくれない。
だから、自分もできることを早く提供できるように頑張ります。
油はかなり重要です
オメガ３をサラダにかけたり、納豆に入れて食べていました
子供に食べさせるので、値段も高価なものもありますが、品質と安全性を
徹底的に調べて安心できるものをいつも探していました。
