常々思っていることは
嵐さんが、そのフィールド以外で評価して貰える事こそが、嬉しいって事で。
特ににのちゃんに関しては
あの人はもっと評価されてもいいと思っています。
役者というより、表現者。
ただの素人の戯れ言で、もしかしたら溺愛フィルター標準装備かもしれないと先にお断りしておきますが。
歌を、ダンスを、演技を
二宮和也という媒体を通過して溢れ出すそれらを、もっと世間の人に知ってもらいたい。
もっと単純にわかりやすく言えば、
あたしがめっちゃ大好きな嵐のメンバー、二宮和也っちこげんすごいとばい!!
みんな知っちょる?!
ねぇねぇ!!すごいやろ!!??
って言いたいのです。
そう何度もある訳ではないドラマの主演。
夏に公開される映画。
「嵐」の、「ジャニーズ」のフィルターを外して、きっとたくさんの人に表現者二宮和也を知って、そのすごさを見てもらえる機会になると
とても楽しみでした。
作品自体もね。
だから、このタイミングでこの記事が出た事が
とても悲しかったのです。
みんなでキャーキャー言いたかったんだー。
ドラマ面白いね!カッコイイね!って
みんなで言いたかったんだー。
だけど、それが出来なくなるのが
とても悲しくて淋しくて。
未だに「嵐の二宮和也を知ってもらう機会」だなんて言えちゃうにのちゃん。
ファンとして、その言葉を誇らしく思った。
テレビ誌の可愛い嵐さんも好きだけど
映画雑誌で特集を組まれて個人の顔で収まるそれも大好きで。
そこに映るのは演技者の顔だから。
何だかいろいろ考えさせられました、今回。
いろいろな人の落とし所を読んで、
更にワケが変わらなくなって
昼間は1人きりで泣きそうになりながら
「じゅーん・・・」って妄想して(笑)
時間差でくるタイプなので、もしかしたら
今後揺り返しの可能性大ですが( ̄▽ ̄;)
現場で、共演者さんやスタッフさんに
謝ったりしてるのかな、なんて。
そんなことまで考えてしまうのです。
リブログさせていただいたゆきりんさん、考察記事がとても面白くて大好きなのです。
特に末ズ考察は、たぶんあたしが感じる末ズに限りなく近いと思っていて。
今回の件、こんな考え方もあるよって
ひとつの選択肢にしてもらいたくて
リブログをお願いしました。
時間がかかっても、やっぱりみんなでキャーキャー言いたい。
せっかくの機会だもの。
なかなかない機会だもの。
だから、ここでみんなを待ってるね。
改めて伝えたくて、記事にしてみました。
昨日の涙ぽろりの理由は、
きっと
次々に上がる大好きな人達の、
想いの深さや、その胸に落とした想いに触れて
自分はどうしたらいいのかわからなくなったからだと自己分析。
選択肢は多いに越したことはない。
ただ、いい子になり過ぎると
涙がポロリになってしまうのです。
素直に。
思うままに。
もう大丈夫だよってなったら、そっとでいいんで教えてくださいね。
そしたらお話、再開します。