お友達ブロガーさんの記事を読んだら
書かずにいられなくなってしまいまして(〃艸〃)
ということで、na-juにとっては初出しの
翔潤←にのです。
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その指をオレの指と絡めて
その唇に口付けたい
なに、その格好…
そんな紐なんかじゃなくて
オレの想いで雁字搦めに縛ってあげるのに
その視線の先に思い浮かべてる相手は、きっと潤だ
『目は口ほどに物を言う』って
正にこれだよな
2人の載った雑誌を交互に見ながら
胸に渦巻くのはどす黒い嫉妬
「かず、どうした?」
二人きりの楽屋で穏やかな声音で話す潤は
きっと昨夜翔ちゃんに満たされたんだろうと
すぐにわかる。
その声が、表情が、雰囲気が物語る。
「何でもないよ。」
そう言った言葉はオレの精一杯の強がり。
翔ちゃんから奪ってしまいたい
そんな事を考えるくらい
もう一人じゃいられないくらい
大きくなり過ぎた潤への思い
この人は知らない
知られてはいけない
それがこの人の幸せの為だから
だから、全てを抑え込んで
今夜もひとり…
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凪*渚さんの記事は、画像が加工してあって
翔潤の世界観がぶわっと広がるような
素敵なものばかりで。
時々上がる妄想なお話も、潤くんがとっても可愛くて♡
na-juには書けない、可愛い潤くんがいらっしゃるの(〃艸〃)
読むと、saidにのを書きたくなるのですが
今回はもう我慢できないー!って事で
お願いして書かせてもらいました♡
凪*渚さん、いつもありがとうございますヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。