以前、「林修の初耳学」というテレビ番組に
ルー大柴さんが出演されて

「茶道は子どもに習わせるべき!」
というコーナーをされていました。

ルー大柴さんは
マネージャーに進められて茶道を始め
3年たったら所作ができるようになり
面白くなったそうです。


遠州流をされていて
茶名を取られています。


「茶道というと縁遠いような気がするけれど
実は一つ一つの動作に意味がある」



「親が子どもに教えるべきことが
茶道には沢山つまっている」



「(子どもが)習い事をするには一番良い」


番組でおっしゃっていたことは
 

私がいつも教室で言っていることや

少し前、こちらの記事
「子供教室を始めます」に書いた

子ども教室を始める思いと同じです。


このような番組が放送されたのは
なんだか、
茶道を後押ししてもらったようで
うれしくなりました。

お子さんの習い事に茶道をお勧めします!
 

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