テーブル茶道レッスンの和菓子銘、木守昔からの風習で、柿を収穫する際に全部取らず、... この投稿をInstagramで見る テーブル茶道レッスンの和菓子 銘、木守 昔からの風習で、 柿を収穫する際に全部取らず、 1つだけ木に残し、 それを木守りと呼んだそうです。 収穫に感謝して、 来年も豊作になりますように、 との願いが込められています。 また、冬に向かい食料が無くなる 鳥への配慮でもあるようですよ。 自分達だけ良ければ という考えでなくて、 自然や周りへの感謝の表れなのね。 この和菓子の柿は 熟して 少し黒くなっている部分まであって 良くできてるな~。 @chie_nagomi_style #木守 #柿 #和菓子 #菓子器 #伊藤千穂 さん#織部 #テーブル茶道レッスン #表参道 #茶道 #お稽古 #和文化 #和心美茶道教室 #和心美STYLE 渡辺 ちえ(@chie_nagomi_style)がシェアした投稿 - 2019年Nov月27日pm2時12分PST