Silver Kidd
日本から世界へ挑戦する作品
「Die Pretty」
活動から1年
米レーベルのユニバーサル傘下であるAlpha Pup/Virginから配信リリース!
「最も美しいものは儚い反面もある」
この作品は、持続不可能な恋を受け入れ
無理にしがみつくことにより素敵だった想い出をも悲しいもの
にせず、美しい記憶のままで手放してしまおう
そんな切ない決断を心に決めた男の物語。
静かなベースの一節から入り
主人公の想いが熱くなるに連れ音も展開し
夜空を一瞬鮮やかに染める箒星のように爆発的なサビに導いてゆく。
聴く者をドキドキさせるドラマティックな作品の起伏がポイントの一曲。
11月1日より1か月間
渋谷スクランブル交差点のグリコヴィジョンと
センター街ABC-MARTビジョンにて
MV30秒バージョンが1ヵ月間流れます。
9:00~24:00
グリコ:毎時間31分30秒
ABC :毎時間31分45秒
Silver Kiddのメンバーはじめ
たくさんの方が
MVが流れている動画を投稿してくれています
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観に行きたい
無理だとわかると一段と欲望は高まるもので
こんな時、地方組はちょっぴり
蚊帳の外に置かれた感じでスネ夫
Silver Kiddのライブを
毎月開催してくれています
19:00~のライブを日帰りでは
精神的にも体力的にも慌ただしい
そうかといって
平日2日間の休みを取るのは
今の職場では難しい
全く個人的な問題ですみません
以前だったら
何としてでも
参加していたかもしれません
コロナ禍で
外出自粛期間が長すぎて
体力が著しく低下しました
ニックも心掛けているように
私も
健康第一の生活を心がけています
いままでニックファーストの生活でしたが
少し成長できたのかもしれません
無理はせず
自分のペースで
ニックの応援を続けられる生活を
目指しています
それこそ
ファンクラブツアーで海外公演が開催されても
いまの体力では
参加できそうにありません
11月3日<文化の日>
「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことが趣旨の国民の祝日。
1948年(昭和23)制定。
46年のこの日公布された新憲法の精神に基づき、平和と文化が強調されているが、この日を祝日としたのは、47年まで四大節の一つの明治節(明治天皇の誕生日)だったためもある。皇居で文化勲章の授章式があり、芸術祭がこの日を中心に開催される。
晴天の日が多い気象上の特異日としても有名。
11月3日は
『ニックのライブが開催される日』
というイメージを持っています
気候的にも一番お出かけ日和な季節です
実際はどうなのか、調べてみました
2014.11.3
「HARD SPICE」リリースイベント
イオンモール広島府中
2015.11.3
「The Strange」リリースイベント
イオンモール倉敷
2017.11.3
ALIVE Session:Acoustic Tour Autumu29
京都FANJ
2019.11.3
「Tears」リリースイベント
池袋マルイ
2020.11.3
来日10周年記念コンサート~Moment~
大手町三井ホール
2022.11.3
Two SkiesーTokyo&Kyoto FALL2022
京都FANJ<京都公演>
やはり
ニックのイベント記念日
そんな大切な日に
2023年は
Silver Kiddの「Die Pretty」がリリース
Nykの歌声が
全世界へ届きます
Silver Kiddは
結成した時から
日本国内だけではなく
国外を見据えて活動しているバンドグループです
全米デビュー
おめでとうございます!!
世界進出は
喜ぶべきことですが…
英語の歌詞で歌うNykは
私にとって
遠い存在に感じてしまいます
勿論
ソロの活動も続けてくれるので
日本語の歌を聴く機会は作ってくれるはず
12月の
「'TIS THE SEASON 2023」
アコースティック クリスマスコンサートも
とても楽しみです
FCの
ニック日記で見落としていましたが
ソロの新曲「常夜灯」も
11月19日に配信開始予定!!
こんな大事な内容をスルーしてしまうなんて
よっぽど余裕がないのでしょうか、私
早く「常夜灯」を聴いて
日頃の疲れを癒してもらいたい
ノリノリで盛り上がる曲の
Silver Kidd
心を癒してくれるような優しい曲の
ニコラス・エドワーズ
ファンの好みは千差万別
それぞれの良さを感じられて
ワクワクする
秋、冬になりそうです
まずは、Silver Kiddの
「Die Pretty」MVを
愉しませていただきます
先月のハロウィン🎃
ニック、お見事です