ニコラス・エドワーズさんの
2022年10月28日
Instagramのストーリーより
時間旅行
<Part4.20代後半編>
おしまい
カラーも髪の毛の長さも形も
髪型の変化が凄い
ニックも言っていましたが
どれが地毛の色かわからなくなってしまいますね
お
・
ま
・
け
ーー・ーー・ーー・ーー・ーー
オレゴンのNykから
YouTube
Morite2(もりてつ)さんとのコラボ動画のお知らせがありました
難しすぎる
ニックはの思考回路は文系脳、流石です
今の髪型は「FREEZE」の時の髪型に似ている気がします
2016年ですから”一周回って”でしょうか
Pic見比べてみると6年前は若い
カラーと言えば
Silver Kiddの「Colors♪」
聴けば聴くほど好きになります
<#NNヒットより>
自分の大切にしていたものが、生活していくなかでどんどん、どんどん
自分が忙しかったり、人の意見に気が取られたりして
色がどんどん色あせていく、その色を取り戻したい
というようなことを歌った作品
コンセプトを聞いて
歌詞の意味を知りたくなりました
この曲こそ
『英語を深掘り』しないと
「Colors♪」
I miss the smell of rainy mornings too
17 I guess that’s what we do
Forgetting everything I thought I knew
But green eyed girl, I still remember you
雨の朝の匂いも恋しい
17 それが私たちの仕事だと思います
自分が知っていると思っていたことをすべて忘れる
でも緑の瞳の女の子、私はまだあなたを覚えています
*エンジェルナンバー17は、未来が見えず、今取り組んでいることが本当にこれで良いのかと思ったときに
そのままで良いんだよと天使が背中を押してくれているメッセージがあります。
Left hand on the wheel your right in mine
Told me you were gonna be alright
Still too young to know it wasn’t true
Copper hair I still remember you
Something like a sunset
burning till it fades to blue
Ooh, every color is reminding me that I miss you
左手でハンドルを握り、右手を私のものに
大丈夫だって言ってくれた
それが真実ではないことを知るにはまだ若すぎた
銅の髪 私はまだあなたを覚えています
夕日みたいなもの
青くなるまで燃える
ああ、すべての色があなたがいなくて寂しいことを思い出させてくれる
Take me home, lay me down
Evergreen all around
I don’t even know what I’m looking for
Wasting all my time wishing I had more
Heart of gold broken now
Fell from grace and hit the ground
I don’t even know what I’m looking for
Wasting all my time wishing I had more
私を家に連れて行って、私を寝かせて
どこまでも常緑
何を求めているのかもわからない
もっとあったらいいのにとすべての時間を無駄にする
壊れた金の心
恵から落ちて地面にぶつかった
何を求めているのかもわからない
もっとあったらいいのにとすべての時間を無駄にする
I look around at all these city lights
And I can’t even tell the day from night
13 million somehow less than two
Baby it was always me and you
繰り返し
私はこれらすべての街の明かりを見回します
そして、私は昼と夜を区別することさえできません
1300万何とか2未満
ベイビー、それはいつも私とあなただった
繰り返し
繰り返し
I could search the whole wide world and never
I could search and never find another
私は全世界を検索することができました
私は検索することができましたが、別のものを見つけることはできませんでした
繰り返し
Colors, colors
ーー・ーー・ーー・ーー・ーー
Google先生の訳ではいま一つしっくりきません
あとは歌詞の解釈を
自分の想像の世界で膨らませていきたいと思います