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からだに優しい×おいしい
雑穀料理＆スイーツを学ぶ
つぶつぶ料理教室 和ぁい ＼(^o^)／
つぶつぶ認定料理コーチ
山口奈都子(なっちゃん)です
おいしいものが大好き！
なわたしが太鼓判を押すうまさ✨
らくらくその美味しさを再現できる
未来食つぶつぶの料理術をお伝えしています。
『わたしがわたしを生きる女性を食から応援！』
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2021年
年末、妊娠してる気がするなぁ…
と数週間を過ごし
やはり生理がこない！
夫に打ち明け即検査。
まだ反応出ないかなと思っていたら
めっちゃ陽性(笑)
12/25
全然予想してなかった戸惑う夫は
検査結果を見て
『メリークリスマス！』と返してくれました
4人目は自宅で産みたい
なんでかはわからない
ずっとそう思ってきた
前回の記事でも書いたように
なかなか現実にはならなかったのだけど
今回赤ちゃんがやってきてくれて
『やっぱり自宅で産みたい』
夫にさらっと伝えてみたら
『いいんじゃない？』
のお返事。
がしかし、
その後色々調べたりしたのか
不安になったらしく
『やっぱり病院がいいんじゃない？』
って…
んー、
不安をあげたらキリがないし
だからといって不安に思ってる人を
説得するほどの理由も思い付かない…
けど、わたしのなかのわたしは
じ！た！く！
って言っておる(笑)
どうしたものか。
そんなとき、
わたしがたぶん産後一番最初に
自己開示させてもらうきっかけをくれた
さっちゃんが
札幌でお話し会を開催！！！のお知らせ✨
(震災後、札幌に避難、
今は地元福島へ帰って暮らしています)
ぜひ、見てみてね♡
旦那さんを看取ったときの
リアルなお話。
行くことにしました。
さっちゃんに会いたかったし
で、
そこでの気づき
『産まれるも
死に逝くも
日常だから』
というさっちゃんの言葉。
そう、
わたしは4人の祖父母の死をみて
そう思った。
日常のなかで死にたいって。
だからかー！！！！
と腑に落ちた。
日常のなかで産みたかったんだ。
そう感じたことを
夫に伝えたら、
いつのまにか夫の不安も消えてたみたいで
すんなりと自宅出産が決まりました。
産む場所を自分で選択するなんて
考えもしなかった
長男の出産
違和感しか残らなかった。
もっと自然に産みたいと思い
選んだエナレディースクリニック。
環境、心持ちで
お産がこんなにも違うものかと
感動した。
何もなければ
お医者さんにお世話になることもない
そんなお産を経験して
そしたら今度は
家族みんなで
お家で
赤ちゃんを迎えたいな
ってなったんだな。
日常のなかで生まれる。
わたしも
赤ちゃんも
3人のお兄ちゃんお姉ちゃんも
夫も
みんなどんなことを感じるんだろう。
安心
お家は安心できる場所
愛が生まれ
いつでも休める
そんな場所
そこで家族みんなで
新しい命を迎える。
たくさんの体験と感覚を
プレゼントしてもらった♡
ほんとギフトな妊娠期間
ここから
また始まる。
人生っておもしろい♡
安心して
生まれてきてね
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