おはようございます
とっても美味しい！
体も心も元気になる！
そんなつぶつぶ料理を多くの人に体感してもらいたい
つぶつぶランチサークル『和あい』
山口奈都子(やまぐちなつこ)です
『つぶつぶ』に出逢い、
大きな転換を迎えたわたしの人生。
なぜ、『つぶつぶ』を広めたいと思ったのか。
最終章では
食で何が変わる？？
何がそんなに魅力なの？？
そんなお話をまとめていきたいと思います！
色々色々葛藤のあったここ数週間。
ストーリーブログもストップして、大変お待たせいたしました
最終章もよろしくお願いいたします✨
👇今までの記事はこちらから👇
幼少期～結婚、妊娠まで
出産～つぶつぶに出会う前まで
つぶつぶに出会ってから現在まで
一人目の出産の後にまずつまずいた
母乳。
産めば出るもんだと思ってた
『とにかく吸わせる』を忠実に守って
出るようにはなったけど、
それまではシャワーでマッサージしたり
最初の頃は飲ませる前に少し自分でしぼったりもしてました。
味見もしました(笑)
調子のよいときはほんのりあまくて美味しい
長男は生まれて数ヵ月は便秘に悩まされていましたが、食事に気を付けるようになってからは
毎日つるんとしたうんちが出るようになりました。
(まだマクロビオティックも始める前のこと
)
)おっぱい大好きでしたが、どこかに泊まったり丸１日がっつり外食、とかがあると
おっぱいを噛まれる
大好きなおっぱいを
断固拒否して泣いて寝ない！
マクロビオティック仕様だったけど
かなりの量の自分で作ったクッキーを
夏に食べまくった結果、
おっぱいが詰まる！
(水分もたりてなかったんだと思います)
そんな感じで、
食と母乳が直結していることを実感していった一人目育児。
二人目、娘は目の回りや首、耳切れなどちょこちょこ調子が悪く、わたしが砂糖やクリームなどを取ると悪化する、、というのを繰り返していました。
(それでも食べるのはやめられなかった)
そして、断乳後はいつの間にかキレイな肌に👀
次男はわたしが砂糖をとると
すぐにうんちでおしりがかぶれて真っ赤になりました。
べたっとしたうんちがでるんですよね。
始めは関連性とか考えてなかったけど、
毎回なので、そうなんだー👀
と納得。
穀物と野菜中心だと
おっぱいはさらさら薄い乳白色で
味もよい。
お魚食べればお魚臭もするし、
どろどろクリームとか
脂たっぷりのお肉なんかを頂くと
おっぱいもどろっとしてきます。
砂糖とパンの過食で次男、三人目にしておっぱいが頻繁に詰まる😭
わたしが『つぶつぶ』に出会ったのは
断乳したあとだったので、
『つぶつぶ』でどうこう、という経験はないのだけど、
米や雑穀の穀物中心の食事が
美味しいおっぱいを作る。
それは確信をもって言えます。
あのとき、過食が収まる『つぶつぶ』を知っていたらどんなにらくちんだったろうと思います。
しかし、
経験しないとわからないこともある！
全ての経験が財産ですね
母乳育児の親子の快適な生活を支えてくれる
食生活
『つぶつぶ』で最速で手に入れられる？！
『つぶつぶ』ってどんな食？
気になる方は、一度ランチサークルに遊びに来てくださいね
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暑いのにくっついてくるこどもたち
冷た～い甘酒に癒されます
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