プログラム~第二幕
1 幸福の姿
あちこちでカップルの幸せの姿(ペアダンス)が見れます。
オールドデュトロノミー
に促されて、シラバブが希望に満ちた『メモリー』を歌います。
下手キャットウォークに1匹で佇んでいるグリザベラ
に注目。
ココでのグリザベラの存在、微妙な心の変化がラストに繋がってきます。
2 ガス~劇場猫
ジェリーロラム
がアスパラガス
の過去を語ります。
派手さはありませんが、猫たちがそれぞれ細かい演技(お遊び)をしています。
3 グロールタイガー~海賊猫の最後
劇中劇です。
アスパラガスの演じるグロールタイガー
の部下のクリューたちの演技が楽しいです。
グロールタイガーとジェリーロラム演じるグリドルボーン
の美声が楽しめます。お互いのやり取り(演技)にもご注目。
グロールタイガーとシャム猫軍の隊長を演じているギルバート
との殺陣があります。
4 スキンブルシャンクス~鉄道猫
マンカストラップ
が「♪ヤクザなヤツも~♪」の歌詞にあわせてヤクザなヤツを演じます。
そのマンカストラップ自身のヤクザな演技と、まわりの猫たちの反応に注目。
オス猫が寝台ベッドになる場面で、ラム・タム・タガー
とシラバブ
のペアのお遊びが見れます。
猫たちがゴミで列車を作ります。
5 マキャヴィティー~犯罪王
マキャヴィティ
が神出鬼没です。
マンカストラップが良い走りっぷりです。
ディミータ
とボンバルリーナ
が色っぽくてカッコ良いです。
6 マキャヴィティとの闘い
ディミータがいち早く異変に気づきます。
仲間を守ってマンカストラップがマキャヴィティと闘います。
7 ミストフェリーズ~マジック猫
ラム・タム・タガーが何故か我が事のように、ミストフェリーズ
を自慢げに紹介します。
バックに映し出されるラム・タム・タガーの影がカッコ良いです。
ミストフェリーズがマジックで猫たちにイロイロいたずらをします。
飛ばしたり、固めたり、光らせたり、咲かせたり。
マジックのアシスタントにボンバルリーナが選ばれます。
ミストフェリーズのダンスが楽しめます。
バレエの回転技、ジャンプなど、ダンスそのものにかなり見応えがあります。
8 メモリー
メロディーは同じでも、第1幕の『メモリー』とは全く違います。
『グリザベラ~娼婦猫』→『(第1幕)メモリー』→『幸せの姿』で、少しずつ変化してきたグリザベラの心の叫びが込められています。
他の猫たちのグリザベラに対する態度が、彼女の『メモリー』を聞く事により、変化し始めます。
9 天上への旅
引き続き、他の猫たちのグリザベラへの触れ方や、グリザベラ自身の表情など、猫たちの仕草や表情に注目。
10 猫からのごあいさつ
文字通り、猫からのごあいさつをしっかり受け止めましょう。
*フィナーレ
猫が出てきて、それぞれ色んなポーズをします。猫1匹1匹の個性がポーズに現れていて楽しいです。
後半は、猫が舞台から客席に下りてきて握手をしてくれます。
(必ずしも全員が握手出来るわけではありません)
*カーテンコール
頑張って拍手を続けていると、何回目かのカーテンコールで、ラム・タム・タガーが1匹だけ舞台に残って最後を盛り上げてくれることがあります。
(必ずあるとは限りません。お客さんのノリとパワー次第です)