プログラム
第一幕
1 オーヴァチュア
「ドーン!」と爆発音(?)が鳴って、舞台と回転席が回転し始めます。
舞台上には、ランパスキャット
、コリコパット
、ランペルティーザ
の3匹がいます。
一体誰が名付けたのか、CATSファンの間では『目チカ』と呼ばれている演出があります。
(実際に体験して欲しい演出なので、ネタバレ防止のために、ココでの説明はパスします。)
終盤での、タントミール
の伸び上がりの振付けがとても綺麗です。
2 ジェリクルソング
マンカストラップ
の第1声、「♪生まれたのか♪」で始まり、猫1匹1匹にソロパートがあります。
ただし、カーバケッティ
とヴィクトリア
にはソロがありません。
中盤に空中ブランコの場面があります。
ブランコをしているのはギルバート
で、その補助をしているのは、素の姿(?)のマキャヴィティ
です。
3 ネーミング オブ キャッツ~猫の名
コレも一体誰が名付けたのか、やはりCATSファンの間で『にらめっこ』と呼ばれる演出があります。
後半、ヴィクトリアの綺麗なソロダンスがあります。
その後、ミストフェリーズ
とのコンタクトがあります。白と黒のコントラストが綺麗です。
さらにその後、ミストフェリーズとコリコパットが交代して、ペアダンスになります。
4 ジェニエニドッツ~おばさん猫
冒頭で、マンカストラップがミストフェリーズのマジックで固められます。
猫が扮するネズミが3匹。その後ゴキブリが大量発生します。それぞれイロイロ遊んでます。
マンカストラップとミストフェリーズが、ゴキブリたちに舞台からスロープに突き落とされます。
集団タップダンスを楽しみましょう。かなり見応えあります。
5 ラム・タム・タガー~つっぱり猫
メス猫が身悶えてます。オス猫はつまらなさそうです。
途中で、ラム・タム・タガー
が客席からお客さん(女性か子供)を拉致します。
ラム・タム・タガーに興味の無い仔猫のシラバブ
は、舞台上手のパンダのぬいぐるみにじゃれたり、1人遊び
しています。たまにコリコパットと遊んでたりもします。
6 グリザベラ~娼婦猫
グリザベラ
に対する猫1匹1匹のリアクションに注目してみましょう。
マンカストラップに威厳があってカッコ良いです。
グリザベラ自身の心の機微が、ラスト(CATSが持つのテーマ)に繋がってくるので、彼女の歌い方やリアクション、表情にも注目。
7 バストファージョーンズ~大人物?
バストファージョーンズ
が胸の花(カーネーション)を客席に向かって投げてくれます。
取巻きの猫たちが、つまみ食いとかイロイロ遊んでます。
珍しくマンカストラップがだらけてます。
8 マンゴジェリーとランペルティーザ~小泥棒
コミカルで、アクロバティックな振付けが楽しめます。ホントに凄いです。
9 オールドデュトロノミー~長老猫
スキンブルシャンクス
がオールドデュトロノミー
をお迎えに行きます。
各猫それぞれの態度をもって挨拶をし、オールドデュトロノミーを出迎えます。
10 ジェリクル舞踏会
マンカストラップ以外の猫のセリフらしいセリフが聞けます。
グリザベラが追い払われます。
シラバブだけ少し反応が違います。(少々気づきにくいです)
タンブルブルータス
とカッサンドラ
のタイヤ上でのペアダンスが綺麗です。
猫たちのダンスを楽しみましょう。
11 メモリー
再びグリザベラに対する猫1匹1匹のリアクションに注目。
マンカストラップとグリザベラとの間の空気感など、色んなものを感じ取りましょう。
オールドデュトロノミーだけはタイヤの上で、じっとグリザベラを見守っています。
やはりグリザベラ自身の心の機微が重要なシーンなので、歌い方や表情に注意して、彼女の歌に耳を傾けましょう。
ココではまだ後ろ向きな内容の歌詞です。
● 幕間(休憩時間)
休憩時間の終わりが近づくと、猫たちが集まり始めます。