Abema TVのオリジナルドラマ「会社は学校じゃねぇんだよ」見終わりましたー(∩´∀`)∩
役者さん目当てで見始めたものの、
起業して成り上がっていくまでをドラマティックに見ることができて
すごく面白かったです。
お話として必要だったとはいえ、6話ラストでまさかの展開。
直前に不自然すぎるくらいフラグ立てまくってたのも気になり、
急すぎるな!?!?と思ったものの、
軌道に乗ってから順調だった鉄平たちの心を挫くには、
あれくらいの喪失がないとだめだったのかなあ。
火高と鉄平の関係性を揺るがすっていうのも、並大抵のことじゃ難しい・・・。
最終話の最後、床パスタはやったのかやらなかったのかが気になりますね。
あの感じだとやったのかな~って思うけど、どうなんだろう。
鉄平と同じことできる人なんてそんないないよな~。
がむしゃらに頑張るっていうのは、ある種狂気みたいなもので、
後ろ指さされるのが怖かったら、踏み込めない。
狂気と勇気って何が違うんだろう?(゜-゜)とか、いろいろ考えてしまいました。
登場人物の中では早乙女太一さん演じる火高が一番好きでした。
なんでしょう、サブポジが最強!みたいなところに惹かれました。
きっと企業したらしたで、ある程度はうまくいったんだろうな・・・。
▼Youtubeでも見れます
それにしても、三浦翔平さんがすごく好きになりました^・ω・^
華があって主人公!って感じがするし、お芝居も好きです。
早乙女太一さんと共演していた「髑髏城の七人」、
上弦の月バージョンも一層見たくなりました。
(三浦さん主演じゃないですが・・・。三浦さんの蘭兵衛めちゃくちゃ気になります。)
WOWOWで放送が決定しているのでめちゃくちゃ楽しみです(∩´∀`)∩