日曜日の夜に放送されていた「フランケンシュタインの恋」というドラマ。
私ではなく父がリビングで見ていたので、なんとなーく、ながら見していたら、
「ちょっと何言ってるかわからないです…」
「サンドイッチマンかよ!」
という台詞とツッコミが聞こえてきて、思わず笑ってしまいました^・ω・^
こういうの好きだわーと思いながら、ふと、
これってサンドイッチマンの漫才知らなかったら笑えないのかな?と疑問に感じました。
サンドイッチマン知らない人が聞いたら、このツッコミどう思うんだろう。
そもそも、サンドイッチマンを知らない人ってどれくらいいるんだろう?^・ω・^
お笑いのネタとか、バラエティ、コメディって、
結構「パロディ」が多かったりするのもあって、
「知っていること」が「笑えること」に直結したりすると思うんです。
前もなんか似たようなこと書いたんですが、
「お笑い」って知ってることが多いほど楽しめるんじゃないのかなって。
知っていることが多いほど、笑えることが多い。
笑うと幸せな気持ちになるし、心が軽くなる。
ということは、知っていることが多いほど、幸せな気持ちになれる…?
私は、漫才などのツッコミの際の例えがすごく好きなんですが、
その例えにピンと来た時、感心と納得が合わさって笑えるんですよね。
「あ~~~わかるわ~~~~」みたいな^・ω・^
まあ、お笑いなんて頭空っぽにして見てこそ楽しいじゃん、とも思うので
知らなくても笑えるっていうことももちろん大事だと思います^・ω・^
でも、知っていることが人生をもっと豊かにするなら
どんどんいろんな事知っていきたいなって思うわけです(∩´∀`)∩