CERO^・ω・^ | ゆにふぉーむ屋さんのぶろぐ^・ω・^
ゲームはアプリで少しやる程度で、今も全然詳しくないのですが、
昨年からはじめた「雷子」で CERO というものを知りました^・ω・^

簡単に言うと、ゲーム内容に合わせた年齢制限です(「・ω・)「
A・B・C・D・Zという区分がなされています。

●A 全年齢対象 黒 スーパーマリオシリーズ、ポケモン、パワポケシリーズ、牧場物語
●B 12歳以上対象 緑 スーパーロボット大戦、テイルズオブシリーズ、ストリートファイターII
●C 15歳以上対象 青 アイドルマスター、モンスターハンター、零~月蝕の仮面~、CoD
●D 17歳以上対象 橙 バイオハザード、オブリビオン、メタルギアソリッド、龍が如く
●Z 18歳以上のみ対象 赤 GTA、Gears of War、デッドライジング、Left 4 Dead


↑有名なゲームだとこんな感じのようです。

で、私が最近やっている「雷子」に関しては、昨年発売されたものがCERO 「C」。
そして今年発売された続編「雷子-紺碧の章-」はCERO 「D」でした。

戦国時代がメインの話なので、どうしてもたくさん人が亡くなります。
戦いの最中や処刑で亡くなったりするため、凄惨な最後を遂げる人もいます。
そういう描写で「C」や「D」になっているようです。

今作はより下の段階の「D」でしたが、あまり違いがわかりませんでした(;´∀`)
問題がありそうな描写というと、アダルティーな描写が今回加わったので、そこくらい…?
人体欠損は前作からすごかったので(今作もだいぶすごいですが)・・・。

スチル絵(ゲーム中に出てくる一枚絵)などでどーーん!と衝撃的なシーンが描かれていることが多いんですが
その大半が史実どおりというのも驚きです・・・。

伍子胥の最期の絵、苦手な人が見たら夢に見そうです(;´Д`)