今年14回目のオレ流競馬予想の結果と第68回大阪杯の予想をするのれす♪
24日に行われた中京競馬第11レース「第54回高松宮記念」はマッドクール（坂井瑠星）が勝利しました。
スターとはビクターザウイナーが飛び出して2番手にウインカーネリアン、マッドクールはその後の3番手につける展開になりました。
マッドクールは最後の直線でインコースから抜け出して、急襲してきたナムラクレアとのマッチレースをアタマ差制しゴールしました。
マッドクールは昨年秋のスプリンターズステークスのリベンジを果たし。坂井騎手は喜びを噛みしめていました。
予想したナムラクレアは2着、トウシンマカオは6着、ビッグシーザーは7着、ママコチャは8着、ウインマーベルは12着、ソーダズリングは14着でした。
雨か…。タフな結果になってしまった…。
春の中京阪神川崎中山ＧⅠレース6番勝負の第2ラウンド、明後日の阪神競馬第11レース「第68回大阪杯」の予想をします。
☆キラーアビリティ（6枠12番）
前走のネオンターフカップ（キングアブドゥルアジーズ）は2着でした。徐々に調子を取り戻しているので、見事な復活劇もあるでしょう。
☆タスティエーラ（2枠3番）
前走の有馬記念は6着でした。それほど致命的な負けではなかったので、東京優駿馬の意地を見せて欲しいです。
☆エピファニー（7枠14番）
前走の小倉大賞典を快勝しています。相手が相当強くなりますが、このコースでも力を見せるでしょう。
☆ローシャムパーク（1枠2番）
前走の香港カップ（シャティン）は8着でした。昨年のオールカマーを快勝しているので、国内に戻ればチャンスもあるでしょう。
☆ソールオリエンス（5枠10番）
前走の中山記念は4着でした。距離が少し短かったような気がするので、距離延長での逆襲もあるでしょう。
☆ベラジオオペラ（6枠11番）
前走の京都記念は2着でした。昨年のチャレンジカップでこのコースを快勝しているので、またも勝利が見えるでしょう。
の6頭です。（3連単の予想です）
今度は古馬芝中距離路線が開幕、勝利をおさめて国内外でも飛躍するにゃん！