何の楽器の音が好き?
私は、ピアノ・金管楽器・フルートの音が好きです。クラシックも好きです。
私は、平成6年に、ピアノやフルートを習うために、生きていた当時の母と一緒に、自宅の最寄り駅~ヤマハの音楽教室がある沼津に行っていました。
しかも、中学校入学したら、部活動参加は強制です。私の興味に合うスイミング・陸上がないため、吹奏楽部に入ることにしました。
ところが、中学生は教科担任制であるため、いじめが小学生時代よりもより一層陰湿になりました。
小学生時代はいじめに伴う身体症状がありましたが、救急車搬送・時間外受診したことがありませんでした。
ところが、中学生以降、いじめ等の理由で、検査に異常所見がないにも関わらず、難聴・失神等の症状が原因で、紹介予約受診・救急車搬送・警察署保護等に追い詰められました。
私は、発達障害者支援法が施行される前に、学校生活を送ってきました。本来は、就学猶予及びフリースクールに通った方が、普通学級に在籍するよりも、いい結果が出ただろうと思うと後悔しています。それどころか、私は、臨床試験を受けなくて済んだだろうと思います。
だから、私は、担当医に、「平成18年からずっと、原因不明で精神疾患・身体疾患との見極めが難しい。
また、前述で述べた薬漬けにした上で、レセプトで薬の副作用症状を書かないと、関係機関から却下されます。
医療機関・調剤薬局が、関係機関に書類が返却されます。精神科措置入院・緊急措置入院を除いた受診手段は、再度自費で計算されてしまいます。」と言われています。
だから、私が、地元の市役所の国保保険料や国民年金保険料を払った上で、医療機関・調剤薬局に対して、一旦3割で払います。
だが、国保や行政から残りの7割が給付されない金額は、医療機関・調剤薬局の債権です。平成18年10月~平成20年10月と平成22年7月~現在に至るまで、受診先の医療機関・調剤薬局から自費で請求されています。
最後に、私が生活保護を利用せずに、保険医療で医療機関に唯一受診する方法が、臨床試験及び厚生労働省に承認されて間もない薬服薬・医科領域の医療機関で受診するたびに検査等を受けます。
公共交通機関を利用した領収書を貼りつけて、日記帳形式でノートに書かなければならないことが絶対条件です。
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