警察官に、私・母の部屋と和室をチェックされました。
昨日、東海道新幹線と山手線に乗車して、絶対に断れない渋谷区内の大病院での臨床試験と勉強会に参加することになりました。
理由は、電話連絡があっても、医療機関・勉強会主催者側に対し、キャンセル料を支払う義務があるため、仕方がないからでかけました。
やはり、医療機関の臨床試験が、月曜日が一番混雑していました。
そのため、勉強会の主催者側に対し、1時間程度遅刻する旨をしていました。
さて、勉強会の内容は、リピート客に対し、Amazonに頼らない出品・リサーチ・タイトルを日本語→英訳・在庫チェックを始めとする取引等を中心に学びました。
特に、担当講師から、評価が重要であるとアドバイスをいただきました。例えば、手書きの手紙と折り鶴が一番喜ばれ、感動・感謝が少しでも生まれるのではないかと思います。
最後に、1点目は、輸出ビジネスは可能性が無限大ですが、売り切れ・キャンセルを覚悟しなければなりません。
2つ目は、ebay・PayPalという取引は、信頼が得られた人間にしか教えるべきではありません。
ところで、先週の名古屋と同様、担当講師が、プロジェクターで、PowerPoint等で作成した資料を映していました。講義中に、レーザーポインターで説明しているときに、高校時代の後遺症のため、両目が痛くなりました。
さらに、勉強会が終わり、片頭痛がひどくて嘔吐・頭痛等の症状が出ました。
それどころか、私が東京から自宅に帰ったときに、父から衝撃的なことを言われてしまいました。
地元の警察署から委託された医師の死亡解剖の結果、「母の死亡原因はくも膜下出血。死亡推定時間は11月5日日曜日10時頃。」と判明しました。
つまり、私・父が発見しても、母の命は手遅れだったと思うと、悔やんでも悔やみ切れません。