久しぶりの更新です。
ブログタイトルでは分かり易いレイキ・ティーチャーとなっていますが、
本日はメイン業務の整体療法について 少し・・・、
私が行っている整体術はカイロプラクティックではありません。
どちらかというとオステオパシーに近いけど、それでもありません。
この技法は、日本古来の武術に端を発する
活法(かっぽう)をベースに編み出された伝統的な整体術に
按摩法を加えたものです。
筋肉や靭帯などの軟部組織を、押さえたり撫でたり揉んだりして
十分に解した後に、必要な個所に調整や矯正をかけます。
骨の歪みやズレを矯正すると、当然のようにボキボキ鳴ります。
近年までは、お客様の依頼に応じて、
必要と思われる個所や関連部位を矯正していましたが、
ある時、ちと疑問がわき起こりまして
初心に返り、考え直してみました。
今までの考え方は以下のとおりです。
身体が痛かったり、不快な個所がある。
↓
それは何故か?
↓
身体の使い方(バランスのとり方)が悪いから
↓
結果として筋肉の左右差ができ、骨が引っ張られる
↓
では、その逆を辿れば健康体?
↓
筋肉や靭帯を解したり伸ばしたり緩めたりする
↓
歪んだ関節を、正しい位置に入れる
↓
筋の緊張が取れ、痛みや不快感が軽減する
という一連の考え方で実践してきましたが、
訴える状態の酷い人ほど 効果が安定しない時が多いのです。
そこで色々考えてみました。
最初の方の考え方は一緒ですが、
後半部分を修正し 自分なりに検証してみました。
現在、馴染みのお客様の了解のうえ臨床中ですが、
必要最小限しか矯正は必要ないかもしれません。
全体のバランスが悪いからといって、全体を矯正せずに
お客様の自己の認識と自家筋力によって
バランスを調整できそうです。
私の処に訪れるお客様は、県外からの方が多いので
できるだけ訪れる負担を減らし、自己管理できるように指導してます。
ベースの考え方は一つですが、
10人のお客様に対して、全く同じことは行っていません。
皆さん、環境や骨格、筋組織の強さの違いがあるからです。
まだまだ進化ちうの15年選手ですが、
もっと変わっていくかも知れません。
整体は色々な考え方がありますので、
こうであるべき みたいな固定観念は持たない方がいいでしょうね。。。^^