20160604 戦艦三笠2 | なるようになるさ ~34歳胚細胞腫瘍の経過と鉄道・旅行記~

なるようになるさ ~34歳胚細胞腫瘍の経過と鉄道・旅行記~

宝くじ並にレアな【性線外縦隔原発胚細胞腫瘍】罹患(驚)
2014年8月8日 末広がりの日に入院(涙)
キツクも楽しい約半年に亘る抗がん剤治療を受け 2015年3月11日腫瘍摘出手術(痛)
無事退院して社会復帰(楽)
現在SLやまぐち号を中心に鉄道活動中(笑)

それでは、艦内を一通り回ってみましょうかルンルン








三笠の主砲弾爆弾






射程は10kmで意外と飛びません。






ちなみに、こちらは大和の主砲弾!

でかいです(笑)

40kmほど飛ぶので、ここからなら蒲田あたりを砲撃できます。






三笠の主砲銃

装甲厚は35cmに達しますびっくり

船の上のトーチカですね。






主砲台のまわりには、輝かしい戦歴が掲げられています。






主砲台からおもてに進むと右手にあるのが無線電信室






東郷大将の有名な「敵艦見ゆとの警報に接し・・・」の出撃報告はこの電信室から発信された。






艦舷の15cm砲室








人力感が半端ない(笑)

痺れハゲが落としたら大変炎






8cm砲台






当時は計20門あったという






8cm砲でも、射抜かれるとこのようになります。





















ほな、また