あなたの元微生物の神様に感謝して過ごす! | 自分が体験した実生活で直ぐ簡単に実践出来るまごころ高波動調整伝道師

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ダメな自分は無い!そのままで価値がある!ワークショップで、人世の流れがスムーズになり、不足感から満ち足り感・大満足人生を送るまごころを実践。ブラックホールを理め、愛・自分柚・自己肯定感・自己価値・本来のあなたを取り戻す。自分の内側と対話するまごころ。



細胞再生
あなたの感じる力を呼び覚ます魂
ヒーラーの毘呂香です。

おはようございます(*^^*)

紫陽花の季節になりました!

紫陽花の色の違いGoogleせんせーによると

「アジサイには赤、青、紫などの色がありますが、
この色のベースになるのは
「アントシアニン」という色素です。 
このアントシアニンは通常赤色ですが、

土壌から溶け出してきたアルミニウムと
反応すると、青色に変化します。 

アルミニウムが溶け出す量は、
水の酸性度によって決まり、
酸性だとよく溶けて、
中性~アルカリ性だとあまり溶けません。

従って、土が吸収した水が酸性=青色、
中性=紫色、アルカリ性=赤色になります。」

アルミニウム🙄

藍色を観たかったら
酸性よりにすれば良い

赤を観たかったら
石灰とか混ぜてアルカリ性に、

紫色を観たかったら中性となる。

化学の実験面白い!

土=微生物

微生物は私達の元

微生物の神様は

うましあしかびひこじのみこと宇摩志阿斯訶備比古遅神

アシの芽を神格化することで成長力を現した。海辺や川辺の葦原の近くで生活していた人々の世界観を現し、水が豊富で肥沃な低湿地が、やがて稲田となって国の発展の原動力になっていく。

「うまし」は、旨し、甘し、美し、味し。広義の意味で美しさ・善いものを表現する言葉。「あしかび」は葦の芽だが、かびはカビと解釈すれば、うましものを生み出すためのスタート地点。酒や塩辛、豆腐類などの発酵させることによって、うまみを増す加工食を指しているとも考えられる。

古くから日本列島の降雨量は多く、年平均で1,800ミリと世界平均の約2倍。多湿列島のため、微生物が発生しやすくそれらの中から有用菌を活用して、日本人は世界に類例をみないほど、多彩な発酵食品を生み出してきた。

まさに「ひこじ」は翁(おきな)のことで、知恵と経験を積み重ね、世事全般について何でも熟知している年老えた神のこと。

 

この時代のごちそうは、智恵と経験が生み出した発酵食品 と言えるのではないでしょうか。と日本人のDNAと古典http://lifeimpact.co.jp/daichou/daichou13.htmより抜粋

微生物無しでは誕生していない╰(*´︶`*)♡私達

うましあしかびひこじのみことに感謝して過ごそう!
自分のお願いごとも忘れずに( .. )♡

本日も最後までお読みくださりありがとうございます
愛と勇気感謝と喜び(#^.^#)まごころ込めて