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アルファーアビエィション ニュース&レポート!2013年11月8日
航空豆知識「プロペラ後流(こうりゅう)」
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アルファーアビエィションの飛行教官、整備士がお届けする毎回大好評の航空豆知識。
今回は「飛行機のプロペラ後流」についての知識をお届けします。
当校の訓練生はベテラン教官から座学で分かりやすく教わり知識を増やしていきます。

飛行機の知識
単発飛行機には次の4つの特性があることが知られています。
1 プロペラ後流作用
2 プロペラ不均衡荷重
3 ジャイロ効果
4 トルクの反作用
の4つです。このうち今回はプロペラ後流作用についてご紹介します。

一般にプロペラは操縦席から見ると、右回りに回転しています。
このプロペラの右回りの回転流は機体後方まで移動するため、垂直尾翼は左からの流れを受けることになります。
そのため機体は操縦席から見れば左に向きをかえようとします。
離陸時にパワーを増加させるにしたがって、機体は滑走路中心線から左に偏移するので、離陸時には思った以上に
右ラダーが必要になります。

このプロペラ後流作用を少しでも低減させるために、次のような技術が飛行機には使われています。
● 垂直尾翼の取付を機体軸から2°程度傾けて取り付けることで、後流による流れに対して少しでも機体の左偏位を
少なくします。
● もう一つはエンジンを機体軸から右にずらして搭載します。通常は機体軸と平行に機首部に搭載しますが、
● 2°程度推力軸を右に傾けて搭載して左偏位を少なくします。ダイヤモンドDA40型、自衛隊のT-5、T-7も
● このタイプで、これらは組立調整と言われています。

アルファーアビエィションの訓練生はDA40の飛行前点検においてエンジン軸がずれている事を確認しますが、
完全に後流作用がなくなるわけではありません。
真っ直ぐな離陸操作ができるように、今日も福島空港では操縦訓練が続けられています
アルファーアビエィション ニュース&レポート!2013年11月7日
アルファーアビエィションの航空豆知識「飛行機と雷」
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アルファーアビエィションの飛行教官、整備士がお届けする毎回大好評の航空豆知識。
今回は「飛行機と雷」についての知識をお届けします。

飛行機と雷
一般的に飛行機が落雷を受けても安全であると言われています。
それは飛行機に雷が落ちても、電気は機体の表面の金属部分を伝わって
機体の反対側まで走り、そこから空気中に放電してしまうからです。
そのため飛行機の中にいる人が感電することはありません。
とは言っても、雷の持つエネルギーというのは非常に大きく、機体のとんがった部分に
落雷を受けやすいので、場所が悪ければそれなりのダメージを受けることになります。

飛行機は飛行するときに空気との摩擦で静電気を帯びることにより、無線機などの
電子機器にも影響が出る可能性があるので、無線機が正常に作動することと雷の直撃を
避けるために機体に電気が蓄積されない工夫がされています。
それは、主翼や尾翼の後縁に「放電索」と呼ばれる小さなアンテナのような突起物が
つけられており、機体に溜まる電気を空中に逃がすようにしています。
これは大型の旅客機だけでなく小型飛行機にも装備されていて、安全に飛行できるように
なっています。

最近では小型の飛行機でも気象レーダーを装備しているものもありますが、
多くの小型飛行機には装備されていないので、パイロットは自分の目で雷雲を確認したら、
どのように回避して飛行すればよいかを判断し、針路や高度を選択します。
気象レーダーを装備した飛行機であっても、雷雲を避けて飛行するということは同じですが、
経路を決める上で有利になります。

アルファーアビエィション福島運航所では、訓練環境の整った福島空港での飛行機による
自家用操縦士・事業用操縦士・計器飛行証明等の操縦訓練を通じて、飛行機の安全な
飛行法や知識の教育を行いパイロットを養成しています。
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アルファーアビエィション ニュース&レポート!2013年11月6日
利根スカイフェスティバル2013で飛行します!
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11月10日(日)、利根スカイフェスティバル2013が埼玉県加須市で開催されます。
アルファーアビエィションはこれまで多数の航空イベントで主催者から参加を
依頼されていますが、今回の利根スカイフェスティバルでも演技飛行を行います。

ロビンソンR22を使った世界ヘリコプター選手権の金メダリストによる
デモンストレーションフライトを皆様の目の前でご披露します。
イベント当日は当社専用ブースも出展して、航空免許にご興味のある方への説明会や
貴重な航空グッズの展示販売を実施します。

めったに見れない世界一の演技飛行をぜひ一度ご覧になってください。
スタッフ一同会場でお待ちしています。

開催日時 : 平成25年11月10日(日) 9時~14時50分
     アルファーアビエィションの演技飛行の予定時間は、12時30分からです。

開催場所 : 加須市大越地区 利根川河川敷緑地公園内
         ※小雨決行(演技飛行は状況により変更・中止になります。)

会場までの行き方 :
バス ‥ 東武伊勢崎線加須駅から路線バス「大越馬場」行き乗車「大越小学校入口」下車、
     徒歩3分

車 ‥ 東北道加須ICから「加須・熊谷」方面に国道125号を直進後バイパスに入り、
    約1.5km先の「加須市役所北」交差点を右折、やぐるま街道を直進し、
    案内板に従い左折し、道なりに進む。
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アルファーアビエィション ニュース&レポート!2013年11月5日
アルファーアビエィションの航空豆知識「飛行機の着陸進入時の姿勢」
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アルファーアビエィションの飛行教官、整備士がお届けする毎回大好評の航空豆知識。
今回は「飛行機の着陸時の姿勢」についての知識をお届けします。

飛行機の着陸進入時の姿勢
空港の見学用のデッキで着陸してくるジェット旅客機を見ていると、
これからまさに着陸しようとする飛行機が、離陸するときのように機首を
上げた姿勢で滑走路に進入してくることにお気づきでしょうか。
着陸のために高度を下げなければいけないときに、なぜ機首を
上げなければならないのでしょうか。

その最大の理由は、速度を遅くするためです。
高度を下げるために機首を下げた状態にすると、飛行機は構造上、速度が
速くなるようになっています。
着陸する際に、飛行機の速度が速くなると、着陸装置へのダメージも
大きくなり、加えて滑走距離も延びることになり、結果的に危険な状態を
招くことになります。

飛行機の機首を上げると、上げた直後は一時的に揚力が少し上がりますが、
その後は迎え角すなわち飛行方向に対する主翼の角度が大きくなることによって
抗力が増加してきます。この抗力のために飛行機の速度は急激に減少します。
そのままでは飛行機は失速を起こしてしまいますので、パイロットはエンジンの
出力を上げて、機首を上げた状態を維持しながらなるべく遅い速度で滑走路上に着陸します。

一方小型の飛行機は、もともと巡航で飛行する速度と着陸での進入速度に大きな違いがなく、
そのため機首を下げて進入しても大きく加速することはありません。
とはいっても、小型飛行機でも進入速度をなるべく遅くすることは大型機と同じく必要なので、
主翼の後ろに取り付けられたフラップを使用して遅い速度を維持して進入します。
滑走路の末端を通過するまでは機首を下げた姿勢を維持して、接地の時には後ろの車輪が
先に着くように、末端通過後に「返し操作」と呼ばれる機首上げを行います。

アルファーアビエィション福島運航所ではダイヤモンドエアクラフトDA40、DA42、
セスナによる訓練を行っているので、福島空港ターミナルビルの見学用デッキから、
旅客機の離陸や着陸に加えて当社飛行機の離着陸も見学することができます。
ルファーアビエィション ニュース&レポート!2013年10月14日
アルファーアビエィションの航空豆知識「APDU」
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アルファーアビエィションの飛行教官、整備士がお届けする毎回大好評の航空豆知識。
今回はレーダーのひとつ「APDU」についての知識をお届けします。

「APDU」について
福島空港にはレーダーが設置されています。
と言うと、「えっ、福島空港はレディオ空港で、レーダー管制は行われていないはずでは。」
と思われる方がいらっしゃるでしょう。
ところが、「APDU」というレーダーが設置されていて、情報官はそのレーダーから
得られる情報を参考にして、空港周辺を飛行する航空機に対して交通情報を流しています。

レーダーには空港周辺を監視するために空港に設置される「ASR」や、航空路を監視する
「ARSR」または「ORSR」などがありますが、これらはレーダー管制を行うための設備です。
一方、レーダー管制は行わないものの、航空機に搭載された二次レーダー発信装置
(トランスポンダー)からの信号を受信し、航空機の位置と高度を参考にして、
他の航空機に情報を伝える目的のレーダーとして「APID:航空機位置情報表示装置」
または「APDU:空港用航空機位置表示装置」があります。
「APID」は「ASR」と同様に空港に設置されますが、「APDU」は近くにある別のレーダー、
例えば航空路監視用の「ARSR」などを利用して、その空港周辺の航空機の動きを
監視することができます。

福島空港では、空港より19マイル(約35km)東南東にある洋上航空路監視レーダー
「いわきORSR」を使用して、情報官より各航空機に情報が伝達されます。
このレーダーの位置は福島空港から離れているため、レーダーの性能上、空港周辺の低い高度では
スコープ上でやや映りにくくなりますが、対地800フィート(約240m)以上では
十分に利用できるようです。

福島空港は2500mの滑走路を持ち、ILS(計器着陸方式装置)の設備もあり、
加えてAPDUによる交通情報も得られることから、安全が保証された空港であるといえます。
また、アルファーアビエィションで訓練に使用する飛行機ダイヤモンドエアクラフトには
ACAS(航空機衝突防止装置)が装備され、さらに安全が追求されています。
(おわり)
本ニュース&レポートは、作成時点での意見・予測であり予告なしに変更に
なることがあります。また、本ニュース&レポートは、情報提供のみを目的と
しておりサービス等の販売を目的としたものではありません。
撮影風景





Android携帯からの投稿
$プロパイロットの養成

ムスタングのスピードブレーキはよく効きます。気圧減圧でも毎分10000フィートで急降下出来ます。真っ逆さまに落ちるので訓練中は気分最高。
$プロパイロットの養成
シンガポール空港は、大きい。このど真中にクラウンプラザホテルがある。ホテルにチェックインして非接触の鍵をもらい606号室のドアを開けようとしたが何とも開かずやり方が悪いのかとガチャガチャ試行錯誤していた。突然部屋の中からゴッツイ男が出て来た。殴られるかと心配したが鍵を見せて説明したところ納得。
結局フロントのおネーサンが大きなミスをしていたことがわかた。大きな声で(^-^)/(^-^)/(^-^)/(^-^)/(^-^)/と言いたい。
$プロパイロットの養成


ベトナムのダナン空港の上空を飛行中です。タイまで燃料が持たなければ代替え空港として計画していましたが45分ギリギリの燃料を確保できましたのでそのまま通過しました。
シンガポールからの帰りは6月中旬を予定しています。シンガポールのカジノでがっぽり儲けてサイテーションをもう一機????