唯一無二の生きた”一筆龍”をあなたに -8ページ目

唯一無二の生きた”一筆龍”をあなたに

一生を捧げたいと思えた『一筆龍絵師』の軌跡ブログです。
応援宜しくお願いします!

一筆龍絵師の永田です。

 

 

 

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一筆龍講座を除いて活動を抑えていましたが、大好きな一筆龍をまた世に出していきます!!

 

 

 

とはいっても、今は外での仕事もこなしながらなので、がっつりというわけではありませんが、自分ができる範囲で焦らずに楽しみながら作品を生み出していきます。

 

 

最近のAIは凄い!!

この立体のキーホルダーが本当に欲しい。自分のキーホルダー欲しくないですか?

 

 

 

ここ数ヶ月、今まで以上に内観をする時間が結構ありました。

 

 

とにかく自分の心と向き合っていろいろな会話をしていたな~と思います。

 

 

 

自分の感情や感覚、自分の周りで起こることを客観視することが当たり前になりました。

 

 

 

自分の目の前で起こっていることの全ては、自分の感情や感覚を通して目の前に現れているだけなんだな、ということに心から気付けたことは大きな学びだと思います。

 

 

 

良いこと、悪いことが起こったとき、その事象に対して感情が動いていると思いきや・・・

 

 

実は逆なんですよね。

 

 

 

 

だから、何が起こってもそれは自分の中の”何”に反応して目の前に出てきているのか・・・

必ずハッ!とする時がやってくるんです。

 

 

 

そうなると、感情が揺さぶられるようなことが起きても、「これはまた気付きのチャーンス!!」って本気で思えるんです。

※上辺じゃないですよ。本気で思えるようになったのが成長

 

 

そこからワクワクさえも芽生えます。

 

 

 

自分の中に流れているエネルギーが大きく変わったことを実感する数ヶ月でした。

 

 

 

 

そんなこんなで、やっぱり大好きな一筆龍を、世にもっともっと広めていきますので、どうぞ応援をしてやってください。

 

 

 

 

 

内観しているとき、そもそもどうして一筆龍を描きたいと思ったのか?も見つめ直しました。

 

 

 

それは

 

 

妻かずみんが見せてくれた一筆龍制作動画を視たときの、衝撃!!とも言える大きな感動を受けたことがきっかけ。

 

 

 

 

美術品に対して興味も無かったし、絵をみて感動したことも一度たりともありませんでした。

 

 

でも、まるで生きているような胴体を一筆で描き上げる動画を視て、自分でも引くくらい心が動いたことを、今でもはっきり覚えています。

 

 

 

「一筆龍絵師になる!!」
 

 

と決めたのは、その動画を視てすぐのこと。

※ちなみに、翌日には新宿の世界堂に入って筆とかを買いました

 

 

美術品に全く興味の無く、絵心があるわけでもない私が、これだけ心が動いたのは、自分が受けたこの衝撃と感動を、自分が人に届けたい!!と心から思ったからです。

 

 

 

 

一筆龍は本当にたくさんの魅力が詰まっています。

 

 

歌舞伎と同じく江戸時代にはすでに存在していたらしく、お互いに現世でも受け継がれているのには理由があります。

 

 

 

 

私が生み出す一筆龍の魅力、そして、一筆龍の素晴らしさを改めてこれから発信していきますので、どうか楽しみにしていてくださいね!!

 

 

今までとはまた一味違う、魂を込めた作品たちを生み出していきます!!🐉