こんにちは、一筆龍絵師の永田です。
2020年2月10日の一粒万倍日。
この日は家族と横浜中華街へ。
目的は2つ
ひとつは一筆龍部屋に置く、龍の置き物を買うこと。
SHINGOさんもよく行かれるお店に行きまして、
一目惚れした龍に出会えました!!
もう一つですが、
自分の守護霊さんを知り、
自分にしてほしいことがあるのか?を
聴いてみたかった。
なので、手相占いとか九星気学とかではなくて、霊視できる方の元へ行きました。
今回は、そこで分かったことを備忘録として残します。
言い方を変えれば、一筆龍絵師の永田悟聖って、
こんな使命を持って生まれてきた人間だ!
なんで一筆龍をやっているの?
ということが分かったので、”魂の自己紹介”です。
※「へ~」と勉強になったことも記載しています
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<勉強になったこと>
●神さまは八百万と言われるが、実際にはもっとたくさんいる
●人は生まれた時に、担当の神さまが1体は必ず付く。
●その後、人生の転機や超絶ピンチの時に増えることが多いらしい
●守護霊は「私は〇〇だ」と名乗ることはない
●”魂”というのは1つのみであり、それが何度も転生している
<自分自身のこと・守護霊からのメッセージ>
・北海道→東京→群馬へと移住しているが、北海道にいる神さまと繋がりが強い
・守護している方はパッと見でも5~6人いるが、もっとたくさんいて普通の人よりも多い
・守護している方で見た目で分かるのは、”弁財天様”、”龍神様”(多数)、”観音様”
・芸術センスや才能は、弁財天様からの計らいが大きい
・魂の転生数は人よりもかなり多い
・前世では、日本のみならず世界中にいた
・さらに、異次元や異世界、宇宙との関わりが強く、そういった世界でも何度も転生している
・一筆龍で描かれた龍は生きている
・龍を描いているというより、魂を吹き込み生み出されている
・パワフルでエネルギーがとても強い、生命力がとても強い
・ゆえに、手に取った際に涙を流す人もいるでしょう?
・スピリチュアル能力が高く、もともとチャネリング能力があった
・これからもっと開花していき、生み出した龍と会話もできるようになる
・2019年5月、京都一筆龍の手島さんに会えて一筆龍を教わることができたのは
過去世でも繋がりがあって、手島さんの魂が呼んでくれたから会うことができたらしい
・人を通して様々なご縁が繋がっていく
・焦らず恐れずに自分を信じて挑戦し続けてほしい
・今世での魂の目的は”恩返し”
・誰かにということではなく、世界や社会に向けた恩返しがテーマ
・一筆龍に出会ったのも、”魂”の声に応えた結果
・妻かずみんからの影響力も強い
・守護している方々から、「あれやれ!」「これやれ!」とオーダーがとても多いので
これからも忙しくなる
※一筆龍で描きたい形がポンポン浮かぶのはそのため
以上。
今世で私が生まれてきた理由は、「恩返し」ということです。
それを言われて最初に思ったのは、
それだけ過去世でも多くの方にお世話になったんだな~ということです。
横浜に行く数日前のことです。
行きつけの美容室に行ったのですが、
そこは親子経営で、私が一筆龍絵師であることも知っています。
ふと、こんな質問をされました。
「永田さんが生み出した作品の中で、1番はどれですか?」
そう言われて、回答にとても困ったんです・・・
というのも、
生み出した作品に対して優劣をつけたことがなくて、
どの作品も、その時の自分にできる全力を尽くして生み出した龍
だからです。
困ったあげく、こう答えました。
一筆龍を描くということは、自分の子供を生み出すことに似ています。
”描く”という表現はするけれど、”命を吹き込み生み出している”んです。
自分の子供に対して「この子は失敗だ」とはどの親も思わないですよね?
どんな子であっても子はかわいいものです。
そして、オーダーいただいた方に届けるときは、
「〇〇さんを宜しくね!」という気持ちで送り出しています。
なので、作品に対しての優劣というものが無いんですよね~。
「うわ~なるほどぉ~」とご理解いただきました(笑)
こういった気持ちで一筆龍をいつも送り出していますので、
”恩返し”の一つになっているんですね!!
そんな私を今後とも宜しくお願いいたします。_(._.)_
<魂が入った生きた一筆龍を生み出します!>
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